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女性のひとり旅の強い味方!初めてのニューヨーク旅行を不安なく過ごすために渡米前の準備をしっかりしよう

※2019/11/5更新 記事全体を更新
ニューヨークへ遊びに来られる方の中には海外旅行が初めてという方も多いと思いますので、この記事では初の海外旅行にニューヨークへ行かれる方が遭遇しやすい「悩み」についての解決方法をご紹介します。
この記事を読めば女性1人でニューヨークに初めて遊びに行く場合でも120%で楽しむことができるように書いていますので、是非参考にしてください。
目次
また、既に渡米準備が完了された方は「ニューヨーク渡米前の持ち物チェック一覧」を参考に忘れ物がないか確認してください。
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1:女性でニューヨークをひとり旅に必要な基本情報
まずニューヨークとは「マンハッタン」「ブルックリン」「クイーンズ」「ブロンクス」「ロングアイランド」の5つの地域の集合体のことを言います。そして、ほとんどの観光名所は「マンハッタン」の地域に集まっており、他のエリアで旅行者の方が足を踏み入れるのは「ブルックリン」の地域くらいです。
少し豆知識をご紹介します。実は2000年以前はタイムズスクエアやブライアントパークなど今では定番の観光名所になっている場所もドラック中毒者が多く、危ない地域として有名でした。ですが、2000年にルドルフ・ジュリアー市長に変わってから一気に犯罪の取り締まりが厳しくなり、その結果2019年現在ではマンハッタンの観光名所がある付近はほとんどが夜でも1人で歩けますし、よっぽど暗い路地などでない限り大丈夫です。
逆に観光客の方であまりオススメしないエリアは「ブロンクス」です。
「ブロンクス」はヒップホップ発祥の地として知られている一方、今でも危険なエリアとして地元では知られています。「クイーンズ」「ロングアイランド」は住宅街の地域なので観光名所と言われる場所は少ないです。
以上の理由から1人でニューヨークに旅行に来られる女性の方はなるべくマンハッタンの「ミッドタウン」か「ダウンタウン」あたりのホテルを予約すると安全かつ、泊まりやすいと思います。
初めてのニューヨーク旅行者にオススメのホテル
特にオススメなのはミッドタウンにある「Ace hotel」です。
この「Ace Hotel(エースホテル)」は高級ホテルのような「豪華な雰囲気」が楽しめるだけでなく、1つ1つの部屋にテーマごとのインテリアデザインされてた「ニューヨーカーらしいお洒落な雰囲気」が楽しめるホテルとしても知られており、雑誌の撮影などでも撮影ロケ地としてよく使われているホテルです。
世界的に有名なホテル予約サイト「Booking.com(ブッキングドットコム)」でもクチコミでロケーションスコアは8と評価が高いホテルになり、日本人の旅行客の方も多く使われています。
オシャレなニューヨーカー気分を味わいたいなら「Ace Hotel」がオススメです!
(関連:チェルシーにあるデザインホテル「Ace Hotel」が世界的に人気な理由)
ニューヨーク旅行中の宿泊先としては「Ace hotel」などのホテル以外にも「Airbnb」という選択肢もありますので、まずはニューヨーク旅行で疲れた体を休める重要な宿泊先について紹介します。
Airbnbは、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。https://ja.wikipedia.org/wiki/Airbnb
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2:女性のニューヨークひとり旅にオススメの宿の選び方
「ニューヨークに遊びに行く!」と決めたらまず決めたいのが疲れた体を休める宿泊先。
ニューヨークで宿泊先というと「ホテル」か「Airbnb」が一般的に使われています。
ですが、ホテルはホテルで「メリット」と「デメリット」があるように、Airbnbでも「メリット」と「デメリット」があります。まずは両方の「メリット」と「デメリット」を理解してからどちらを利用するか決めましょう。
ニューヨークのホテルの「メリット」と「デメリット」
ホテルに宿泊するメリットといえばネットで事前に予約をしていればチェックインカウンターで印刷した予約ページまたはアプリの予約画面を見せることで簡単にチェックインが出来ることです。英語がわからなくても予約が確認できるものがあれば、簡単にチェックインできるのは英語が苦手な方にも安心です。
また、ホテル内の清掃なども毎日してくれたり(拒否することもできます)、タオルの入れ替えや部屋でのトラブルなどもスタッフがしっかり対応してくれます。
ホテルに宿泊するデメリットといえばネットで書いてある料金価格とは別に市税などの別途費用がかかる場合があります。
これはホテルによって異なりますが自分の知り合いでもミッドタウンにある「U Hotel」に宿泊した際にネットで掲載されている金額に1日約20ドルの市税が請求されたと言っていました。
ですが、正直いうと初めての海外旅行の方や英語が苦手な方はホテルが100%オススメです。
「Airbnb」はホテルよりも安く宿泊できる分、ホテルでは体験しないデメリットが多いです。なので、安心してチェックインしたい方や宿泊中のトラブルなどのストレスを感じたくない方はホテルに宿泊しましょう。
(関連:ホテルで使える中学生英語フレーズ一覧)
ニューヨークのホテルの基本情報
ニューヨークのホテルを探す際に日本のビジネスホテル感覚で探すと「予算」があいません。
例えば東京で2万円払って20平米のホテルの部屋が予約できた場合、マンハッタンのミッドタウンのホテルで20平米のホテルの部屋は2.5倍から3倍の宿泊費を払わないといけません。自分の周りの人たちの宿泊してるホテルの部屋の値段を平均すると1泊2万円以上の部屋には泊まっていますが、それくらいの金額を払っても「あー、こんなものか」と思ってしまうホテルが多いです。
そして、ホテルに宿泊する場合は「Booking.com(ブッキングドットコム)」がオススメです。
100万件以上のホテルの部屋が検索できるホテル予約サイト「Booking.com(ブッキングドットコム)」では日本語でニューヨークのホテルを情報を閲覧&予約できるだけでなく、アプリで予約管理可能をすることも出来ます。
「Booking.com(ブッキングドットコム)」では実際に利用したホテルのレビューも日本語で書かれているのもあるので、日本人の方には参考になりますし、スマホアプリもあるので渡米前にダウンロードして予約情報などをいれておけば予約画面をコピーして持ち歩くなどの面倒な作業はしなくても大丈夫です。
アプリをダウンロードしている場合はチェックインの際に画面をスタッフに見せるだけでチェックインできるので、仮に英語ができない人でも簡単にチェックインすることが出来ます。
(関連:ダウンタウンにある観光名所に移動しやすい景色の良いオススメホテル5選)
(関連:Booking.comはデメリットばかり?!そう勘違いされる原因と本当のメリットを紹介)
ニューヨークのAirbnbの「メリット」と「デメリット」
日本でも利用者が増えつつある民間人の家の一室に宿泊できる民泊サービス「Airbnb」。この「Airbnb」が旅行者の方に人気の理由はホテルに比べて値段が安く、現地の民家に泊まれることが出来るからです。
Airbnbは、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。https://ja.wikipedia.org/wiki/Airbnb
【Airbnbのメリット】
・40ドル割引クーポンが使えた
・ホテルに比べて宿泊費を抑えることができた
・家の近くのレストランやバーなどの情報を教えてもらった
・日本にはないニューヨークらしいオシャレな部屋だった
【Airbnbのデメリット】
・ホテルほど充実したサービスサポートがない
・カギの受け渡しなどのホストとのやりとりが英語
・騒音やルームメイトなどの生活感がある場合がある
ざっくりAirbnbの「メリット」と「デメリット」を紹介しましたが、もう少し詳しく紹介したいと思います。
「Airbnb」はメリットとしてホテルよりも安く泊まれたり、地元ニューヨーカーの家を連想させるお洒落な家に住めるメリットがある反面、デメリットとして部屋に入る鍵の場所の伝達やチェックインやチェックアウトの仕方などは全て英語でのやりとりになります。
実際に自分もAirbnbを利用した際に家の住所と別にオフィスの住所がメールで送られてきて、そこに鍵を取りに来てくださいというような物件に宿泊しました。もし自分が旅行者だったら電話をかけるて確認を取ることも嫌だろうし、仮に電話ができたとしても彼らの英語が聞き取らないと鍵が受け取れないのでハードルは非常に高いです。
もちろん全ての物件がそうではなく、自分自身ブルックリンの家にAirbnbを利用して宿泊した際は鍵も玄関のセキュリティーボックスに入っていたのでスムーズにチェックインができました。ですが、全てがこの物件のようにスムーズにいくとは言い切れません。
なので、英語ができない方はホテルに宿泊されることをオススメします。
(関連記事:ブルックリンのAirbnbを利用して気付いた「良かった点」と「悪かった点」)
また、ホテルのように毎日部屋の掃除やタオルの入れ替えなども基本ないので、本当に友達の家に住んでいるような感覚と考えると「Airbnb」のイメージがしやすいです。
もし、Airbnbで部屋を探そうとしている人は「40ドル割引クーポン」を是非利用してください。
(関連:40ドル割引クーポン付き!Airbnbを利用してニューヨークでホテルの半額の料金で宿泊)
Airbnbは上級者向け
Airbnbは記事でも書きましたが英語が必要な場面が多々あり、英語が苦手な人にはちょっとハードルが高いです。もしストレスなく宿泊先で過ごしたいならホテルが絶対ベスト!だけど、英語に自信があるならAirbnbという選択肢もありです。Airbnbならではの楽しみもあるので、是非英語に自信のある人は利用してみてください。
ニューヨークのホテルで宿泊する際に必要なお泊まりセット
ニューヨークと日本のホテルではいくつか異なる部分があるので注意して欲しいです。
例えばシャンプーはアメリカ産のブランドを置いているホテルが多く、そのシャンプーは日本人の髪には刺激が強い事から髪にダメージを与えてしまうことがあります。
海外旅行に慣れている日本人の方はトラベル用のシャンプーとリンスを持参していますので、事前にトラベル用のシャンプーとリンスを買っておきましょう。
他にもコンタクトレンズの洗浄液もボトルで持っていくと飛行機の気圧の関係でポーチの中で液漏れをしてしまうことが多く、スーツケースをピックアップ後にポーチ袋の中で漏れてしまい、他の物まで濡れてしまう場合があります。なので、ワンデータイプのコンタクト洗浄液を渡米前に購入されることをオススメします。
あと日本人旅行者に大人気なのが「味噌汁」です。実際に海外の食べ物が口に合わなかったり、朝の時間がない中でサクッと何か飲みたいときに味噌汁のフリーズドライは非常に使える非常食です。
あと個人的に非常に役に立ったのが「カップラーメン」です。観光名所などを毎日歩くと食べるタイミングを逃してしまい、一度ホテルに戻ってから外に食べに行こうと部屋に戻るのですが、疲れ切って結局部屋から出ることができないことが何度もありました。そんな時に助けられたのが「カップラーメン」でした。
初めは3個くらいしか持って行きませんでしたが、何度か海外に行くときに必要性を感じたので今では最低でも5個は持って行くようにしています。
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3:ニューヨークひとり旅で使える格安航空券の探し方
日本からニューヨークまでの航空券は時期によって10万切るって知ってますか?
ニューヨークにひとり旅で初めて来られる方に聞かれて毎回驚かれるのが日本からニューヨークまでの航空券の値段で、自分自身24歳の時に東京からニューヨークまでひとり旅に行ったときは海外航空券を扱っている各航空会社が提示してる最安値を教えてくれる「スカイスキャナー」経由で6万円ちょっとで航空券を予約したことがあります。
ですが、これは数年前の話なのでいまでは6万円台で航空券を見つけるのは難しいですが、上の写真は「スカイスキャナー」で実際に2019/2/4-2/11までの成田からニューヨークまでの航空券を探してみた画面のスクリーンショットです。
1カ国トランジット(経由)しないといけないですが85,782円で航空券を購入することができます。
トランジット(transit)とは航空機で目的国に行く途中、給油その他のために一時他国の空港に立ち寄ること。 乗客は空港外には出られず、空港外で宿泊する場合には一時的な通過査証(トランジットビザ)が発給される。https://kotobank.jp
トランジットではなく成田からニューヨークまでの直行便の場合でも124,487円で航空券を購入することができます。
スカイスキャナーで航空券を節約しよう
スカイスキャナーは「JAL」や「ANA」を含む、世界各国の航空会社の航空券を一括で検索してくれる航空券比較サイトです。アプリもあるので航空券を購入後はアプリ内でオンラインチェックインなどの空港で本来やらないといけない手続きをお手元のスマホから出来ます。
またスカイスキャナーのような航空券比較サイトは色々ありますが、スカイスキャナーなら以下の3つのことができます。
- 都市を決めずに検索することが出来る
- 日程を決めずに検索することが出来る
- 支払いをする通貨を指定出来る
この3つの中で裏技的なのが支払いをする通貨を指定出来ることです。
多くの方が日本円で表示された決済金額で購入すると思いますが、検索部分の「国」を他国に切り替えるとその指定された国の通貨で表示されます。つまり、為替をチェックして日本円より安く買える通貨に切り替えて決済すると日本円で購入するよりも安くなります。
また航空券を予約する際にはパスポートが必要になりますので、もしまだパスポートを取得してない方は「ニューヨークに行く準備をしよう!パスポート申請に必要な書類と申請方法と費用について」の記事にパスポートの取得の仕方を紹介しています。

ニューヨークに行く準備をしよう!パスポート申請に必要な書類と申請方法と費用について
またアメリカに入国する際に電子渡航認証システム「Esta(エスタ)」が必要になります。
電子渡航認証システム(Esta)とは、ビザ免除プログラム参加国から船舶または航空機でアメリカ合衆国へ入国・通過する者に対し、米国出入国カードをアメリカ合衆国への渡航前に、インターネットのウェブサイトで電子申請することを義務付けるものである。https://ja.wikipedia.org/
アメリカではEsta(エスタ)の証明書がないとアメリカに入国ができませんので、事前に「ESTA(エスタ)を申請しないと搭乗拒否される?エスタの申請方法と費用について」で紹介している方法でオンラインでEsta(エスタ)登録をしましょう。

ESTA(エスタ)を申請しないと搭乗拒否される?エスタの申請方法と費用について
ちなみにEsta(エスタ)登録には14ドル申請費用で必要になり、支払いもクレジットカードのみの決済方法になります。
飛行機に搭乗する前に買うべきオススメクッズ
ニューヨークから日本までは13時間のロングフライトなのでほぼ100%足がむくみます。特に女性の方は到着してすぐに足がパンパンで靴も履きにくいし、せっかくの楽しみにしていたニューヨーク旅行がむくんだままスタートするのは嫌だったという声をたくさん聞いています。
なので渡米前にむくみ防止のグッズを購入されてから渡米されることをオススメします。
飛行機の中は想像以上に寒いです。自分自身色々な国に海外旅行に行っていますが、本当に多くの人がフライト途中で上着を出したり、余分にブランケットをもらったりしています。ここで問題なのが航空会社が用意しているブランケットは薄手なので結構寒いです。なので、オススメはブランケットにもネックピロー(枕)でも使える「トラベリングラグブランケット」がオススメです。
ブランケットとしても使うことが出来ますし、まくらとして使うこともできる優れものです。
飛行機の中では食事が提供されるのですが、その後就寝時間で機内は暗くなって、ほとんどの方が就寝に入ります。これは女性の方で多いのですが食後は口の中をさっぱりしてから寝たいという方が多く、その時に歯ブラシを持参するよりも口腔洗浄液を使うことで数秒で口の中がサッパリします。機内には100mlなら持ち込みが可能なので、是非持って行きましょう。
これは飛行機の中だけの話ではないのですが、海外で食事をする際に出てくる手拭きでは除菌感がないと感じる日本人は多く、多くの人が除菌シートを持参しています。旅行をする中で何度も手を拭く場面があると思うので2セットは持って行くことをオススメしたいです。
パスポートと航空券は手持ちのバックとは別にしておくと飛行機に入場する際や機内で入国審査カードを書く際などにサッと取り出せて便利です。また海外旅行でパスポートの紛失は必ず避けたいからこそ、パスポートが入るポーチを人目に見えない服の中などにいれて、持ち運ぶのは安心感もあります。
飛行機に乗る前に液体物は全て透明のジップロックなどにいれないといけないルールがあります。例えば自分の場合だとコンタクトの洗浄液やコンタクトケース、歯ブラシ、歯磨き粉、口腔洗浄液などをいれています。持ち物検査の時にも変に引っ掛からなくなりますし、出し入れにも便利です。
飛行機の中は騒音に悩まされる場合が多いです。席によってはエンジンが近ければ13時間ずっとうるさいですし、横の人がいびきをかいたり、子供づれが近くにいると眠たくても寝れません。そんな時に便利なのが「耳栓」です。どんな環境でロングフライトをしないといけないのかわからないので1つは持っておきましょう。
また、気圧で耳が詰まる際に耳抜きに便利なのが「ミンティア」や飴などを舐めると予防ができるので、オススメです。
ニューヨークと日本の時差は13時間あり、朝と夜が正反対になります。ニューヨーク旅行を最高に楽しむためには時差ぼけは必ず避けなければならない大切なポイントです。その時差ボケを防止するためには市販で売っている睡眠薬を機内に持ち込むのがオススメです。僕自身世界中を飛び回っていますが、必ず時差が生まれる場所に行く場合は睡眠薬を持ち歩いています。
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4:ニューヨークひとり旅にぴったりの海外保険
【海外旅行に行く人に質問】
海外旅行に行く際は海外保険に加入してから行きますか?それともクレジットカードの保険?まさかの無保険?
— Kei | 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2019年11月4日
海外保険には絶対入ったほうがいいです!
自分のtwitterでも「海外保険に毎回海外旅行に行く際は入っていますか?」という質問に46%(1,342票中)の人が「海外保険に入る」と回答しました。
自分が海外保険をオススメする理由としてもちろん海外で病気になった際に使えるのもありますが、スーツケースの破損の保証や海外では当たり前の飛行機の遅延なども海外保険ではサポートしています。(本当に遅延は多いです)
例えば経由でニューヨークに旅行に来た友達がマイアミに行こうとした際に飛行機が遅延してしまったためニューヨークにそのまま滞在しないといけなくなりました。だけど、ホテルも次の日の飛行機も何も用意してなかったので、急遽ホテルと飛行機のチケットを取り直さないといけなくなりました。もし海外保険がなかったらニューヨークでの宿泊代を自分で払わないといけなかったのですが海外保険があったので保険会社がまかなってくれました。
もちろん無保険で病院なんかに通ったらやばいです。
実際にフォロワーさんの声を紹介します。
場所によります。お隣の国あたりならクレカの保険で、NYC含むアメリカに行く時にはしっかりクレカ保険とは別建てで保険入ります。保険はどんな高い医療費も自費で払える人は入らなくてよし。いざという時自費でまかなえない人ほど保険料をケチってはいけない。
— amica (@amicachan) 2019年11月5日
保険に入ってたおかげで
病院/救急車 請求額 $9,247.14
(最大の)自己負担額 $325になったので、その差、約8,900ドル…!
一回の出来事で一年分の保険料のもとが取れました。。
アメリカでの保険選び、めっちゃ重要です…!!!
— 平野悠之介 Yunosuke Hirano (@yunosuke_hirano) 2019年3月19日
保険で最低限ですが保証をつけます。以前、家族がアメリカで怪我をしました。保険で治療費、入院費はもちろん、医療通訳、救急搬送の費用、退院後延泊になった費用も全て賄えたので助かりました。加入してなければ約5000ドルでした。
まさにいざという時の保険ですね。— まっくろー みー (@3586826) 2019年11月5日
アメリカの医療費は日本と比べ物にならないくらい高いです。もし無保険でニューヨーク旅行中に病気や怪我で病院なんか行ったら日本では考えられない高額の医療費を払わないといけません。
なるほどー。
最近、友達とバーに行くということも無くなってしまって、かなり安全な行動をしているのかもしれません〜。
移住してきてからの1ヶ月はマジで無保険でした😅
結婚してから、夫の保険に入れたという…— りんごりん@米国 (@ringo_rinrin) 2019年11月4日
ですが、フォロワーさんの中には「無保険」でニューヨークに遊びに来られていた方もいらっしゃいました!僕も若い頃は何度か無保険でニューヨークに来ていましたが、ニューヨークに移住してから旅行でニューヨークに来た知り合いがバーで揉め事に巻き込まれて鼻折られ、病院送り姿を見てから無保険はやめるように言っています。
最悪クレジットカードの保険には入ってください。
また、クレジットカードの保険はサポートしてない部分もたくさんあり、一部の旅行者の人からはクレジットカードの海外保険が使えずに医療費を全て払ったという話も聞いたことがあります。なので、クレジットカードに付いている海外保険ではなく、しっかり海外保険に加入してから行きましょう。
もし外保険の加入先を探しているなら24時間日本語サポートまでしてくれる「AIG損保」の海外旅行はオススメです。
とりあえず「AIG損保の海外旅行」に入っていれば今の現状を日本語伝えて、その後の対応を伺うことができます。ですが、海外保険に入らずに渡米すると英語で病院の人と会話をする必要があったり、事故に関わった人とも英語で話をしないといけません。英語が必ず壁になりますので、そのストレスをなくすためにも海外保険には加入しましょう。
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5:ニューヨークひとり旅の必須アイテム「Wifi」
海外旅行に行く際に必ず持っていた方がいいのが「ポケットWifi」です。
Google Mapなどを利用して目的地に行く場合にも必ず必要になりますし、SNSやLineなどの連絡アプリを使う場合にも必ず必要になります。
たまに空港やスターバックスなどの無料Wifiを使って旅をする人もいますが、どこに無料Wifiが飛んでいるかもわからないですし、現在地付近にあるカフェやレストランを探すのにもポケットWifiがあると便利です。僕の友達でもポケットWifiをレンタルしないで渡米する人がいますが、旅行中にストレスなく調べ物ができたり、地図アプリが使えることは非常に大切なポイントです。
なので、快適にニューヨーク旅行中にポケットWifiをレンタルしたいなら僕も海外旅行に行く際に使っているレンタルWifi業界で最安値の「グローバルWifi」がオススメです!
イモトWifiや他のポケットWifiのレンタル業者も調べましたが、個人的には金額や要領などを考えると「グローバルWifi」がオススメです。もちろんピックアップや返却方法も簡単!空港に窓口があるのでそこで全て対応してくれますし、実際に使う際もニューヨークに到着したら電源をつけるだけで使うことが出来ます。
(関連:楽天に出店してるWifi業者もニューヨークの無料Wi-fiもおすすめしない理由)
Simフリーのスマホはオススメって嘘って本当?
海外によく行かれる方は世界中のキャリアが使えるSimフリーのスマホを持っている人が多く、実際に世界中の空港の多くが空港の出入り口に各国で使えるSimカードを販売しています。
僕自身も使っていますが、Google MapやSNSを毎日使っているとすぐに容量がなくなってしまい、人によっては数日で4G(高速)から3G(低速)にダウングレードしてしまい、使い物にならない場合もあります。なので、Simフリーのスマホを持っているとしても全く知らない土地に行くわけなので、何か起こってしまった際にすぐに行動できるようにポケットWifiを契約することをオススメします。
ソフトバンクが提供する「アメリカ放題」の落とし穴
「アメリカ放題」を契約してニューヨークに遊びに来る方の中には到着後に全く使えずに大変な思いをした人が結構います。
なぜ「アメリカ放題」がダメなのかというと自分自身ソフトバンクが契約している「T-mobile(アメリカのキャリア)」と契約をしていますが、五番街やソーホーなど有名な観光名所エリアでも電波が入らないことがあり、スマホが一切使えなくなってしまった経験を何度もしています。これと同じようにアメリカ放題はソフトバンクに回線を提供しているアメリカのキャリアの電波を使っているので使えない場合が想像以上にあります。
「なら、アメリア放題と無料Wifiを組み合わせれば問題ない」という方もいますが、また、「アメリカ放題」や「無料Wifi」の組み合わせも全くオススメしません。
例えば無料Wifiの例でいうと、どこの国でも空港には無料Wifiが飛んでいますが、実際にJFK空港内で利用できる無料Wifiを利用しようと試みましたが全く接続されず、その辺りにいた人に電話借りて自分に助けの電話をしてきました。
それからは毎回友達に渡米前に「グローバルWifi」のレンタルWifiを必ず借りるように言っています。なぜグローバルWifiが良いのかは「空港のレンタルWifiも楽天に出店してるWifi業者もニューヨークの無料Wi-fiもおすすめしない理由」の記事で詳しく紹介していますので、そちらを参考にしてください
グローバルWifiはオススメですよ!
自分自身アメリカ以外の国に行くときはGoogle Mapを使って移動しているのでポケットWifiは必ず契約しています。全く知らない土地での移動は想像以上に怖いので初めて海外旅行に行く方や初めてニューヨークに行かれる方は必ずレンタルしてから行かれることをオススメします。ストレスなく行きましょう!
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6:ニューヨーク旅行中にお金を節約するならデビットカード
空港の両替や現地で必要な額だけ両替すればいいと考えている人は今一度上の写真を見て考え直してください。
上の写真は2018/10にニューヨークに遊びに来た知人がニューヨークの街中にある両替センターで両替をした写真です。彼は6万円をドルに両替したのですが、通常だったら約535ドル受け取れるはずが、両替センターの両替率が悪いことから約489ドルしか受け取ることができませんでした。
こんな損な両替をしたくなかったら「ニューヨークで両替は損!ドルと円の両替と最もお得なVisaプリペードカードを紹介」で紹介したチャージ型のデビットカードの利用をオススメします。

ニューヨークで両替は損!ドルと円の両替と最もお得なVisaプリペードカードを紹介
特にVisaプリペードカードはスイカのようなチャージ型のデビットカードなので事前に日本のコンビニでチャージをしておくと、ニューヨークの市内にあるATMで日本のATMでお金を下ろす感覚でお金をおろすこともできますし、クレジットカードのようにお会計時に利用することも可能です。
チャージ型のデビットカードの良い部分
クレジットカードと異なり、カード内にチャージした金額のみ利用することが可能なので、あとあと請求書が家に届くことはありません。またチャージしたカードの残り残金は日本でも利用することが可能なので、ニューヨーク旅行後に残った残金も心配することはありません。
またクレジットカードに抵抗がない人は次の旅行に使えるJALポイントが貯まる「ミライノカード」がおすすめです。
ニューヨーク旅行者におすすめのクレジットカード
旅行中にクレジットカードを利用したいと考えている人は海外でショッピングをするたびに最大還元率2.0%ポイントで返ってくる信SBIネット銀行株式会社が運営する「ミライノカード」がオススメです!
この「ミライノカード」がオススメな理由は3つあり、
- 初年度が年会費無料
- JCB海外お買物保険付帯付き
- ApplePayに登録できる
特にJCB海外お買物保険付帯で購入日から90日間、年間最高50万円まで補償が付いていることとiPhoneユーザーが多い日本ではiPhoneやApple Watchから利用できる「ApplePay」に「ミライノカード」は登録することが可能です。
さらに、「ミライノカード」で貯めたポイントはJALのマイルにも交換可能なので、ニューヨーク旅行で買い物をすればするほど次のニューヨークに遊びに行く航空券代分のマイルが稼げるかもしれません。
もし次回ニューヨークが行く予定がない方は貯まったポイントは1,000ポイント以上100ポイント単位で、お買物などにご利用いただいたお支払総額から差引くことができるすごいクレジットカードです。
今だけ3000円分のポイントプレゼント
今ミライノカードのクレジットカードを発行すると3000円分のポイントをもらうことができます!ニューヨーク旅行で使うお金を賢く別の価値に変えたい人にミライノカードがオススメです。
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7:ニューヨークの空港から宿泊先までの移動手段
無事イミグレーションを通過して、荷物を受け取ったら空港から宿泊先まで移動をするのですが、その場合は4種類の移動の仕方があります。
- Uberなどの配送アプリを利用する
- イエローキャブを利用する
- 地下鉄を利用する(JFK空港のみ)
- 日系旅行代理店の送迎サービスを利用する
もし初めてニューヨーク旅行に来られる方でお金に余裕がある方は「Uberなどの配送アプリ」を利用して空港からホテルまでの移動が方法がオススメです。
ニューヨークの空港から宿泊先までuberで移動する
ニューヨークをひとり旅する上でWifiが使える環境ならUberが最高の移動手段です。
数年前までニューヨーク旅行での移動手段は地下鉄が一般的でしたが、週末でも工事で運行中止したり、何十分も電車がこないなどのトラブルがずっと問題になっていましたが、Uberが全てをクリアにしてくれました。日本では普及していませんがニューヨークの移動手段で主流になっているのがUberですがUberはAirbnbのように民間の人がドライバーになって、あなたを送迎してくれるサービスです。
「え?民間の人?心配だわ…」と思われるかもしれませんが、Uberは月に1回ドラッグテストをするくらい厳しい会社で私自身100回以上Uberを利用していますが4.4以下のドライバーに遭遇したことがありませんし、車内も明るくずっと話してくれる人もいれば、何も話さないで目的地まで送迎してくれるドライバーもいるサービスです。
しかも、JFK空港からマンハッタンまでの金額はタクシーよりUberの方が安いです。
詳しい詳細は「2018年版!5ドルクーポンが無料でもらえる!ニューヨークの移動手段アプリ、Uberの使い方とサービス内容を紹介」をご確認ください。タクシーのように場所を告げることも不要ですし、オンラインで決済なのでお金の受け渡しも不要ですし、乗車前に乗車金額が確認できたり、乗車中もどこに向かっているかアプリからGPS機能を使って確認もできます。
JFK空港から宿泊先までタクシーで移動する
ニューヨークといえば黄色のタクシーこと「イエローキャブ」のタクシーが走っていますが、このタクシーも空港に常時待機しており、昔はボッタクなどが頻繁あり「空港からのタクシーには気をつけなさい」と言われていましたが、今は空港側でしっかり対策が取られているのでボッタクられることも少なくなりました。
ポケットWifiがなかったり、ネット環境がない方はイエローキャブのタクシーを使ってホテルまで移動する人も多くいます。
料金はuberよりも少し高いですが、それでも40-50ドル程度でマンハッタンまで移動できるのでオススメです。

ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK空港)からマンハッタンまでタクシーで移動するメリットとデメリット
JFK空港から宿泊先まで地下鉄で移動する
JFK空港から市内までは地下鉄を使って移動することができるのですが地下鉄移動の場合は空港と地下鉄をつなぐエアートレインに乗ってニューヨーク市内の地下鉄と乗り換えができる駅まで行くのですが、このエアートレインはニューヨーク市内を繋ぐ地下鉄の駅とニューヨーク市内の地下鉄と繋がっていない駅に行く2つのエアートレインが走っています。
なので、間違えないようにニューヨーク市内を繋ぐ地下鉄の駅行きのエアートレインに乗ってもらい、ニューヨーク市内にアクセスしてください。
ですが、このようにニューヨークを繋ぐ地下鉄は複雑なのでニューヨークに初めて遊びにくる方は初日からトラブルに巻き込まれない為にも「日系旅行代理店の送迎サービス」を利用するか「Uberなどの配送アプリ」を利用されることをオススメします。
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日系旅行代理店の送迎サービスを利用する
13時間のロングフライトの後にストレスなくサクッとホテルに移動したい人にオススメなのが日系旅行代理店が提供している日本人のドライバーにより送迎サービスです。
日系旅行代理店の送迎サービスをオススメする理由は「uber」や「タクシー」などを利用する際は英語を必ず使わないといけなかったり、中々意思疎通が出来ずイライラすることも多々あります。13時間のロングフライトの後にストレスなくホテルに移動したいなら間違いなく日系旅行代理店が提供している日本人のドライバーにより送迎サービスがオススメです。
もし初めてニューヨークに旅行にくる方で日系旅行代理店の送迎サービスを使うならニューヨークで10年以上日系旅行代理店業を経営する旅行会社の送迎サービスがオススメです。
この送迎サービスを利用すれば到着ゲートまで迎えに来てくれるので安心して宿泊先まで楽チンに移動できます。
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ニューヨークひとり旅に行く人にオススメ豆知識
最後にニューヨーク旅行にひとりで来られる方にオススメを4つ紹介しますので、ニューヨーク旅行のプランを作る際に参考にしてください。
ニューヨークでミュージカル選びに困った場合
ニューヨークには多くの人気ミュージカルがありますが、英語が苦手な人やミュージカルを始めて見る人は何を見ていいか選ぶのが難しいです。そんな方のために僕が2018年に70万円以上使って実際に足を運んだおすすめミュージカルを「ネタバレごめん!人気ミュージカル感想文」で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

ネタバレごめん!ニューヨークで人気のミュージカル感想文
ニューヨークでアテンドしてほしい
一生に一回行けるかどうかわからないニューヨーク旅行だからこそ、時間を無駄なく観光名所を巡ったり、現地の地元ニューヨーカーならではのスポットに行きたいなどのご要望を全て叶えるアテンドサービスをしています。
アテンド無事終了!「Keiくん、完璧だった」って言ってもらえて一安心です🌹 中小企業や起業家向けのコンサル&NYCアテンドの仕事やろうかな? pic.twitter.com/W7qvRsraGl
— Kei | 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2019年8月6日
2019年からスタートして30名以上の方のアテンドをさせていただきました!僕のアテンドに参加した方のレビューは「「ニューヨークwoアテンド」参加者の声」にまとめていますので、参考にしてください。

無料の朝カフェもあり!「ニューヨークwoアテンド」を利用してニューヨークを満喫しよう!
ニューヨークで友達が欲しい
「1人で来たのはいいけど、ちょっと誰かと話したいな…」そんな友達が作りたい人もいると思いますが、「信ぴょう性のないオンラインの出会い系はちょっと…」という方も多いと思いますが、そんな方にはサクラや業者もいない、純粋に出会いの場を提供してる「ニューヨークはオンラインで友達作るのが当たり前?アメリカで流行ってる出会い系サービスPairsとは?」で紹介している「Pairs」がオススメです。

ニューヨークはオンラインで友達作るのが当たり前?アメリカで流行ってる出会い系サービスPairsとは?
「Pairs」のいいところは日本人向けのサービスではなく、日本に興味がある外国人の方も多く利用しているので、GPSから近くにいる日本語が話せる異性などとも簡単に出会うことが出来ます。是非ニューヨークで友達を増やしましょう!
それでは素敵なニューヨーク旅行を楽しんでください!
※この記事は2019/11/04に公開した情報になります
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Wassup!NYC!!!ニューヨークヒップホップガイド
ニューヨークで生まれ、発展し続けるHIP HOP!その歴史と文化がまるごとわかる!ジャケット&ミュージックビデオ撮影地・グラフィティの聖地・ショップなどヒップホップにまつわる歴史的現場とアーティストお気に入りの店を網羅してる一冊
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地球の歩き方 ニューヨーク 2023~2024
海外旅行者なら一度は聞いたことのある「地球の歩き方」のニューヨーク版!常に進化する街ニューヨーク、交通もグルメもショップも新顔トレンドがこの一冊にまとまっているのでニューヨーク初旅行者の方におすすめの一冊
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編集者が選んだニューヨークでしたい100のこと
本書は “地球の歩き方のアナザーストーリー”地球の歩き方『ニューヨーク』編の企画・取材・編集を長年担当しているなかにしなおこさんが、ひとりのNYラバーとして選んだ“ニューヨークで本当にしたい100のこと”を紹介している一冊
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ガイドブックに載らない達人の知恵55
知っておくとお得で安心の街歩きの秘訣を大公開!ニューヨーク在住者目線のお役立ち情報と初めてニューヨークに来る方でも暮らすように旅できるように、知っておきたかった情報をコツとして詰められるだけ詰め込んだ1冊
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マンハッタン&ブルックリン レストランガイド
本当においしいニューヨークだけ集めた最旬フードガイドの決定版!“フーディー=食通、食い道楽”。「グルメ」みたいに高級志向ではないけれど、とにかくおいしい食べ物、変わった食べ物が大好き!っていう食通の方にぴったりの一冊
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ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン
ニューヨークの中心マンハッタン地区にありセントラルパークの近く、近代美術館の向かいに位置するスタイリッシュなホテル。セントラルパークも歩いて行ける距離にあるのでニューヨーカーの真似をして朝の散歩をしてみてはいかがですか?
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ニューヨーク・マリオット・マーキス
タイムズスクエアを象徴するホテルで、観光スポットが充実したロ―ケーションは観光にもビジネスにも超便利!マンハッタンの360度の絶景を望む回転レストラン"THE VIEW"お客様の目の前でアニメーションを活用したユニークで五感を刺激する個性豊かな料理を楽しむことができます。
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ハイアット グランドセントラル
ハイアット グランドセントラル ニューヨークは映画の文体でも度々使われるグランドセントラル駅に直結した唯一のホテルです。マンハッタンのミッドタウン、42丁目という立地は最高で「ブライアントパーク」や「エンパイヤステイトビルディング」など観光名所へのアクセスも良いホテルです。
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ザ バウリー ホテル
ザ バウリー ホテルは、ロウアー・イーストサイドとイースト・ヴィレッジが交わる場所に位置しています。レトロな雰囲気が特徴的なホテルで、洋館をイメージさせます。歴史ある建物が好きな人には、たまらないホテル。また24時間対応のコンシェルジュサービスやレンタル自転車を提供しています。
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必須アイテム!海外WiFiレンタルのグローバルWiFi
「Wifi天国」と言われてるけど無料Wifiの数は多くないし、無料Wifiはハッキングなどのトラブルの元!Wifiレンタルして行きましょう
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もう1年前になるけどめっちゃ好きです#私が見たニューヨーク pic.twitter.com/PYfYPO1Hjl
— N Y P H (@nyph89) May 21, 2020
やっぱりこの街が好き#私が見たニューヨーク pic.twitter.com/Hxlyi7w1pf
— Yukinori Hasumi (@833__3) May 21, 2020
あと100回行きたいTimes Square
— ebi_times/Travel Photographer (@ebi_times) May 21, 2020
#私が見たニューヨーク pic.twitter.com/rFmxqWJoHy
もう5年もたつのかー。何度でも行きたいNY。 #私が見たニューヨーク pic.twitter.com/USnb9tXg4W
— USA (@nimoom0730) June 16, 2021
いつかまた旅に出るその日まで
— 𝙖 𝙨 𝙝 𝙤 𝙠 𝙖 𝙝 🏳️🌈 (@ashokah_) May 21, 2020
#私が見たニューヨーク pic.twitter.com/DncNsxoKF1
2泊4日で行ったけど、全然足りなかった…!!!1番弾丸旅行で行ったことを後悔した都市。
— しん|トラベルコンテンツメーカーNext 🇦🇿🇦🇲🇬🇪🇶🇦 (@worldtips0106) September 7, 2021
あと50回くらいは行きたい🙃
#私が見たニューヨーク pic.twitter.com/AY1rvnLd0Z