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ニューヨークに行く準備をしよう!パスポート申請に必要な書類と申請方法と費用について


パスポートをそろそろ更新しないとまずい生粋のニューヨーカー(@newyork_pg)です。

ニューヨークに初めて渡米することを決めた時に「パスポートを取得するのにいくらいるのか?」「パスポート初めて発券するけど何が必要なの?」などの基本的なことがわかりませんでした。

今日はパスポートを初めて取る方でもスムーズに取れるように説明します。

パスポートを申請するのに必要な書類



海外に行く際は必ずパスポートが必要になります。またパスポートが身分証明書にもなるのでお酒を買う際などの身分証明にも使えます。パスポートを取得際に
  • 一般旅券発給申請書1通
  • 戸籍謄本(または戸籍抄本)1通
  • 住民票の写し1通
  • 写真1枚
  • 申請者本人に間違いないことを確認できる書類
  • 申請者本人に間違いないことを確認できる書類

以上の5つが必要になります。1つずつ説明します。

一般旅券発給申請書


一般旅券発給申請書は、各県にあるパスポート申請窓口で記入用紙をもらい、5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用の2種類から有効期限を選択します。申請の際は申請年数を確認してから出しましょう。

戸籍謄本(または戸籍抄本)


戸籍謄本や戸籍抄本は本籍地の役所でしか発行されません。なので、住所と本籍が同じという人は市役所に行けばいいのですが、異なる人は戸籍謄抄本を郵送してもらう必要があります。また戸籍謄本は、申請日前6カ月以内に作成されたものが必要です。

住民票の写し


住民票は、依頼者が現在何処に住んでいるのかを証明する「住民票」の内容を写した公的書類のことを言います。戸籍謄本は、依頼者の血縁関係(出生)を証明する「戸籍」の内容を写した公的書類なので住民票とは異なります。市区町村役場で発行してもらえるます。住民票の写しは、申請日前6カ月以内に作成されたものが必要です。

写真


パスポート内に貼られる写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)は、申請日前6カ月以内に撮影されたものと決まっております。多くの場合パスポート申請時に撮影のブースを構えているオフィスが多いです(有料)もしない場合は履歴書と同じように証明写真を近くの写真館で撮影して、持っていけば問題ないです。

申請者本人に間違いないことを確認できる書類


本人確認の方法の際に1点の証明でいい書類と2点必要な書類があるのでご注意ください。

  • 1点で良い書類:運転免許証、船員手帳、写真付き住基カード
  • 2点必要な書類(上記の書類がない場合):AとBの各1点、又はAから2点を提示して下さい

2点必要な書類の詳細は以下です。

  • A:健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要です)
  • B:学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書(書類内に写真が貼ってあるもののみ有効)

パスポート申請の仕方


必要書類をすべてそろえてパスポートを申請する準備ができましたら、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請しに行きます。住民登録がある場所でしか申請ができませんのでご注意ください。

申請してからパスポートを受領するまでに、通常1週間程度(土・日・休日を除く)かかります。

また未成年者(20歳未満の未婚者)が申請する場合と申請書の代理提出についても紹介したいと思います。

未成年者(20歳未満の未婚者)が申請する場合


申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母又はそのいずれか一方)又は後見人の署名が必ず必要になります。親権者又は後見人が遠隔地に在住し、申請書に署名ができない場合には、親権者本人又は後見人の署名のある同意書を提出することになります。もし親権者又は後見人の署名を得ることができない事情がある場合には、都道府県旅券事務所に相談してください。

申請書の代理提出について


申請者が配偶者、二親等以内の親族、その他の代理人に依頼して申請書を提出する場合も、申請書に申請者本人が記入しなければならない事項があります。なので代理提出をする際にも本人記入の上、パスポート申請に必要な書類とともに各都道府県のパスポート申請窓口に提出して申請する必要があります。

また代理人についても、本人確認書類が必要となりますので、持参してください。

注意して欲しいのが代理人による提出が認められない都道府県もあります。なので、詳しくは各都道府県のパスポート申請窓口にご相談下さい。また、代理人による申請書提出を行った際、パスポート申請窓口にで請者本人による確認を求められる場合には、申請者本人が窓口に出向く必要があります。

パスポートの受け取りについて


パスポートを受け取る際に

  • 申請の時に渡された受理票(受領証)
  • 手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付)

以上の2点が必要になります。

収入証紙(しゅうにゅうしょうし)とは金券の一種であり、地方自治体が条例に基づいて発行し、自治体に対する租税や手数料などの納付を行うための証票である。 東京都や広島県など、一部自治体では廃止されている。 領収証紙(りょうしゅうしょうし)としている地方自治体もある(道府県では福岡県のみ)。https://ja.wikipedia.org/wiki/

収入印紙と収入証紙の違いは以下になります。

収入証紙とは


収入証紙とは印紙税(国税)を国に納めるために使用するもので、郵便局で購入することができます。

収入印紙とは


収入印紙とは自動車運転免許の更新やパスポートの交付のための手数料など県に納めるもので、警察署、市役所、県庁、コンビニなど色々な場所で購入することができます。詳しくはGoogleで「収入証紙 ○○県(都道府県)」で検索すると出てきます。

手数料について


収入印紙また収入印紙を発行手数料する際にパスポートをは5年用取得される場合は12歳以上が11,000円、12歳以下で6,000円。10年用が16,000円の印紙を購入します。

以上の物を持って窓口まで行ってください。パスポートを受け取る時には本人が必ず交付(申請)窓口に行く必要がありますので、ご注意を!

これでパスポートの申請から受け取りまでの説明は終わりです!ですが、これだけではニューヨークに渡米はできません。2009年よりアメリカに旅行で渡米する場合にエスタが必要になりました。実際にエスタ申請を忘れて強制送還になった人の話も聞いたことがあるので、ニューヨークに渡米される方はエスタの申請も済ましてから行きましょう。

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※この記事は2016/02/16に公開した情報になります
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