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2016/02/18

ESTA(エスタ)を申請しないと搭乗拒否される?エスタの申請方法と費用について

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エスタがなくて入国拒否された人を知ってる生粋のニューヨーカー(@newyork_pg)です。

2010年9月8日より日本からアメリカにビザなしで渡米する際に必要になったESTA(エスタ)というのを知っていますか?初めて渡米される方は知らない方も多いみたいで、友達にも「3か月ならビザなしでチケットとパスポートだけ持ってればニューヨーク行けるんでしょ?」と言われますが、

それだけでは搭乗拒否されます。

なぜならエスタを申請しなかったからです。今日はエスタの意味と申請方法、費用について紹介したいと思います。まずは申請をする前に申請を忘れると入国拒否されるエスタについて勉強しましょう。

ESTA(エスタ)ってそもそも何?


エスタとは学生ビザや就労ビザなどのビザではなく、新しい渡航認証システム(有料14ドル)のことを言います。

これまで旅行者の方が利用するビザ免除プログラム(日本人3か月以内の渡米のみ適応されるプログラム)を利用してアメリカに入国する際には、飛行機や船の中で、米国出入国カード(I-94W)に記入をしなければいけませんでしたが、エスタで事前にオンライン上で登録することで米国出入国カードを書く必要がなくなりました。

ですが注意なのが、エスタ登録は出発の72時間前までに済ませることが呼びかけられており、もしエスタ未登録のままで搭乗口に行くと搭乗することができません。

また、あくまでエスタは「渡航することができます」という認証であり、入国保証ではありません。

出発まで72時間を切ってしまったのにエスタ申請を忘れてしまったら


たまに申請を忘れて空港に行く人がいますが、その場合いますぐ申請をしてください。

ホームページには「出発の72時間前までに」と記載がしてありますが、あくまでも推奨されている期限なので実際には出発の直前でもESTA申請を行うことができます。

インターネット上でエスタ申請を行うと、数秒以内に「承認」または「拒否」の回答を受け取ることができますが、保留という言葉が出た人は今回は渡米できないと考えた方がいいです。保留と出た場合72時間以内に最終回答が出されますが、72時間以内なのでいつ回答がもらえるかわかりません。

万が一エスタ申請が拒否されてしまった場合は、ビザの申請をする必要があります。申請が降りるまでに数週間かかるので予定は大きく崩れるのは間違いないですね...

エスタ申請はたった15分ほどで終わる簡単な作業です!変なトラブルに巻き込まれないためにも余裕を持って申請しましょう。

またESTAはビザではありませんので、一度入国してしまえば、アメリカから出国する前にESTAの有効期限が切れてしまっても、特に問題ないことも頭に入れておきましょう。

エスタが不必要な人、エスタの有効期限について


ニューヨークに旅行で渡米する方はほぼエスタ対象に入るのですが、一部対象外の人もいます。

エスタを申請対象外に該当する人


  • 査証(ビザ)を取得する方
  • グアム査証免除プログラムを利用してグアムに渡航する方
  • ・北マリアナ諸島(サイパン、ロタ等)に渡航する方
  • 往復陸路で米国に入国する方


以上に該当する人はエスタ対象外になります。またエスタの有効期限は承認をもらった日から最大2年有効になるのですが、

  • スポートの期限がその二年の間に切れた場合
  • 結婚等で氏名の変更をされた場合


上記に該当した場合失効されますのでご注意ください。また航空券のいらない乳幼児でもESTA申請は必要です。

有効期限については承認をもらった際に表示される資料に記載がありますので、2年以内に渡米された経験がある方は渡米前に有効期限を再確認してから空港に行きましょう。

エスタの申請方法


esta
エスタを申請するのに以下の4つが必要になります。

  • インターネット環境
  • パスポート
  • クレジットカード(他人名義可)
  • e-パスポート

e-パスポートとはIC旅券のことで、生体情報がICチップの中に含まれている機械読取り式のパスポートでデジタル写真が搭載されています。http://japanese.japan.usembassy.gov


これら4つを手元に準備してからエスタ申請をオンラインからしましょう。

Department of Homeland Securityの公式ウェブサイト

Department of Homeland Securityの公式ウェブサイト

申請はコチラ


まず上記にリンクがある公式サイトにアクセスします。今回は新規の方(個人)の手順を紹介します。

まず「新規申請」をクリックして「個人」をクリックします。そうすると通告画面が出ますので「確認&続行」をクリック。

免責事項

同意にチェックを入れて、次へ。

申請者の情報

次に個人情報を入れる画面が表示されます。詳しい詳細はパスポートの画像をクリックするとヒントが表示されますので、参考にしてください。

渡航情報

次の画面で渡航情報を入れます。「米国内の連絡先情報」の部分は米国内に知り合いがいない人は「unknown」と記入ください。

適格性に関する質問

次の画面で適格性に関する質問に答えます。多くの人が「いいえ」だと思いますが、該当する方がいれば「はい」を正直に選びましょう。

申請内容の確認

次の画面で申請内容の確認をします。問題なければ下部にある「確認&続行」をクリックして全項目確認し、最後にパスポート情報を再度入れて、最下部にある次へをクリックします。

支払い

画面が変わったら、支払いをクリックしてクレジット情報を入れます。支払いが終わり始めて申請になります。

また申請後に変更できるのは以下5点のみです。

  • 電話番号
  • Eメールアドレス
  • 登場する都市
  • 航空会社/船会社情報
  • 米国滞在中の住所


万が一、上記以外の項目でESTAに間違った情報を申請してしまった場合は、至急カスタマーサービスセンター(1-877-227-5511)に連絡をしてください。既にその間違った情報でESTAの承認が下りてしまった場合でも、必ず連絡をして訂正を入れてください。

初めて登録する時は、ちょっと面倒かもしれませんが難しいことではないので、忘れず手続きしてから空港に行ってください!

また、初めて行かれる方は合わせて、パスポートの取得の仕方も読んでください!

ニューヨークに行く準備をしよう!パスポート申請に必要な書類と申請方法と費用について

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