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2018年11月15日(木)

クリスマスにカップルでニューヨークに行くなら、絶対行ったほうがいい観光名所6選

※2018/11/16更新済み 一部コンテンツ追加

アメリカでは11月第四木曜日のサンクスギビングから大晦日のカウントダウンまでの期間をホリデーシーズンと言っており、この期間内に来る多くの観光客の方が「ブラックフライデー」「クリスマス」「カウントダウン」のどれかを目的にニューヨークに訪れます。

この記事ではクリスマスシーズンにニューヨーク旅行に来る人向けにオススメの冬のニューヨークの観光名所を紹介します!

このクリスマスシーズンにニューヨーク旅行に来られる方は寒さ対策で「ヒートテック」と「カイロ」は渡米する前に準備されることをお勧めします。どの観光名所も人混みがすごいので外で待つ可能性が高いのでヒートテックやカイロを使って風邪をひかないように体を温めましょう。

この記事ではクリスマスシーズンにニューヨークに初めて行く人に絶対行ったほうが良いニューヨーク冬の観光名所6選を紹介します!

  • ロックフェラーセンターのクリスマス限定巨大ツリー
  • ニューヨークでスケートを楽しむ
  • ダイカー・ハイツのイルミネーション
  • 「THE RIDE」のバスの中からマンハッタンを堪能する
  • 冬にオススメのフリーマーケット「Brooklyn Flea」
  • 冬限定で開催さているグランドセントラル・ホリデー・フェア

また、紹介する6つの観光名所への移動方法はニューヨークで一番大きな駅「グランドセントラル駅」をスタートでGoogle Mapを利用して説明します。

クリスマスシーズンのニューヨークは1年の中でも雪化粧が見える魅力的なシーズンなので是非楽しんでください!

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1:ロックフェラーセンターのクリスマス限定巨大ツリー

ロックフェラーセンターのクリスマス限定巨大ツリー
出典:http://ny.assort-hair.com/
ニューヨークでクリスマスシーズンに行くなら必ず押さえたほうがいいのがロックフェラーセンターで見ることができるクリスマス限定の巨大ツリーです!このツリーは年末に行われる点灯式は1933年から続く伝統行事で、11月下旬または12月初旬、サンクスギビングデーの翌週の水曜日に設置・点灯されます。

この巨大ツリーは緑化を管理するガーデンチームが選び抜いた、一年で最高のもみの木が使われ、当日はスワロフスキークリスタルのスターがトップに輝く5万個以上のLEDライトでデコレーションさたツリーとして一般公開されます。

例年ロックフェラーセンターの点灯式のイベントに開催される豪華パフォーマンスライブは日本ではテレビで見るようなスーパースターのライブパフォーマンスが無料で見れることが出来ます!

過去にはマライヤ・キャリー(Mariah Carey)やビヨンセ(Beyoncé)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)などの世界有名アーティストがライブをしており、2018年は点灯式のイベントにてグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)や、アカペラグループのペンタトニックス(Pentatonix)、ブレット・エルドリッジ(Brett Eldridge)、ジェニファー・ネトルズ(Jennifer Nettles)、ハミルトンに出演したレスリー・オドム・ジュニア(Leslie Odom Jr)、ザ・テナーズ(The Tenors)がライブパフォーマンスを開催を予定しています。

ですが、これだけスーパースターが無料で見れるということもあり、当日は大変混雑します。もしこのクリスマスイベントに行かれる方は防寒対策をしっかりして朝から並びに行きましょう。

topoftherocknyc

また、このロックフェラーセンターの最上階には「予約必須!一番人気の日の入りの時間帯のトップオブザロック展望台に実際に登って見た」の記事で紹介したニューヨーク三大展望台の「トップオブザロック展望台」があります。

このトップオブザロック展望台はエンパイアステートビル含む、マンハッタンのダウンタウンの町並みが唯一見ることが出来るの展望台になります。

是非ロックフェラーセンターに立ち寄った際はトップオブザロック展望台にも足を運んでみてください。

予約必須!一番人気の日の入りの時間帯のトップオブザロック展望台に実際に登って見たの記事のアイキャッチ写真

予約必須!一番人気の日の入りの時間帯のトップオブザロック展望台に実際に登って見た

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ロックフェラーセンターへの行き方

「グランドセントラル駅」からは徒歩で15分ほど歩くとロックフェラーセンターへ到着します。Fのアップタウンの地下鉄に乗って「47-50 st Rockefeller Ctr」で下車してもいいですが、それほど遠くないのでコーヒーでも飲みながらロックフェラーセンターに歩いて行くのもおすすめです。

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2:ニューヨークでスケートを楽しむ

ニューヨーク観光客の方に人気のウインタースポーツといえばスケートです。

ニューヨークには様々な場所にスケートリンクが設置され、先ほど紹介したロックフェラーセンターの地下部分にも「Ice Rink」というスケートリンクが設置されます。8時30分から深夜まで営業しており、曜日により入場料は変わりますが大人25ドル-32ドル、子供(11歳以下)15ドル、スケートグッズ一式のレンタル費用は8ドルで借りることができます。

【Ice Rink at Rockefellar Center】
住所: Rockefellar Center
アクセス: Rockefellar Center駅からすぐ
料金: 大人25ドル-32ドル(ホリデー期間や時間などにより異なる)
レンタル料: 8ドル
営業時間: 9:00~22:00(金土~24:00)

ブライアントパークでスケートを楽しむ

グランドセントラル駅から歩いていける「あの有名な図書館やホールフードと隣接する公園「ブライアントパーク」を徹底分解」の記事で紹介した「ブライアントパーク」の公園内でも11月を過ぎるとスケートリンクが設置され、多くの方がスケートを楽しんでいます。

このブライアントパークのスケートリンクは毎日朝8時から夜10時まで営業しており、スケートリンクへの入場自体は無料なのですが、スケートシューズを持ってない方はスケートグッズ一式をレンタルする必要があります。

【The Pond at Bryant Park】
住所: Bryant Park
アクセス: Bryant Park駅からすぐ
料金: 無料
レンタル料: 13ドル
営業時間: 8:00~22:00(金土~24:00)

あの有名な図書館やホールフードと隣接する公園「ブライアントパーク」を徹底分解の記事のアイキャッチ写真

あの有名な図書館やホールフードと隣接する公園「ブライアントパーク」を徹底分解

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11月からのホリデーシーズンからブライアントパークのスケートリンクの周りには様々なポップアップストアを開きますので、ニューヨークのお土産を探している人はココでお土産を探すのもありですし、「ニューヨーク好きの友達に喜んでもらえるお土産25選」の記事を参考にお土産を探すのもおすすめです。

ニューヨーク好きの友達に喜んでもらえるお土産25選のアイキャッチ写真

ニューヨーク好きの友達に喜んでもらえるお土産25選

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ブライアントパークへの行き方は「グランドセントラル駅」から歩いて5分ほどの場所にあります。

セントラルパークでスケートを楽しむ

セントラルパークはマンハッタンの中心街の59丁目から110丁目と5番街から8番街までの巨大公園として知られており、年間を通し3500万人の人が訪れます。このセントラルパーク内には2箇所のスケートリンクがあり、

映画「ホームアローン2」や、王道ラブストーリー「セレンディピティ」でも登場したスケートリンク「Wallman Skate Rink」には毎年多くの観光客の方がスケートを楽しみに訪れます。

このセントラルパークのスケートリンクは営業時間は曜日によって異なります。スケートリンクへの入場料金は大人11.25ドル-18ドル、子供6ドルでスケートシューズを持ってない方はスケートグッズ一式をレンタルをする必要があります。

このスケートリンク付近は緑もなく雪が一面を覆うちょっと閑散とした雰囲気ですが、園内のスケートリンクでは家族連れや観光客でひときわ活気があります。

「グランドセントラル駅」からセントラルパークに行く場合はブライアントパークまで5分ほど歩いてもらい、そこからDのアップタウン行きに乗ってもらい、59stのコロンバスサークルの駅で降りると目の前にセントラルパークの入り口があります。

【Wallman Skate Rink】
住所: Central Park
アクセス: 59th Streetと6th Avenue公園入り口から道なりに徒歩2分
料金:大人11.50ドル(週末18ドル)
レンタル料: 8ドル
営業時間: 月曜/火曜 10:00am-2:30pm、水曜/木曜 10:00am-10:00pm、金曜/土曜 10:00am-11:00pm、日曜 10:00am-9:00pm

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3:ダイカー・ハイツのイルミネーション

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ブルックリンにある「ダイカー・ハイツ」という高級住宅街が立ち並ぶお金持ちが住むエリアでは、冬になると映画の世界にいるような色鮮やかなイルミネーションが施された住宅を見ることができます。

この派手なイルミネーションが始まったきっかけは昔、お金持ちが周りに住む隣人に対して「私の方がお金があるから、イルミネーションもあなた方よりも立派だ!」と主張するために始まったと言われています。見栄っ張りなお金持ちらしい発想ですが、今ではこのイルミネーションも冬の観光名所として有名になっています。

クリスマスへの気合いがハンパない!NY高級住宅街ダイカー・ハイツのイルミネーション」で紹介していますので、ダイカー・ハイツのイルミネーションを見に行こうと思っている人は参考にしてください。

クリスマスへの気合いがハンパない!NY高級住宅街ダイカー・ハイツのイルミネーションのアイキャッチ写真

クリスマスへの気合いがハンパない!NY高級住宅街ダイカー・ハイツのイルミネーション

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「グランドセントラル駅」からはブライアントパークまで歩いて移動し、地下鉄のDのダウンタウン行きに乗って、79stの駅で降りて、そこから11th Aveの84th stまで歩くと見えてきます。

ダイカー・ハイツのイルミネーションの情報は公式ダイカー・ハイツイルミネーションFacebookアカウントから確認できます。

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4:「THE RIDE」のバスの中からマンハッタンを堪能する

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ニューヨークには観光バスを複数あり、ほとんどの観光バスが2階の屋根がない席からマンハッタンを楽しむバスツアーなのですが、クリスマスの寒い時期はあまりオススメできません。ですが、「2018年版!新感覚観光バス「THE RIDE(ザ ライド)」に乗ってきた!」で紹介した新感覚のエンターテイメント観光バス「THE RIDE」なら、室内からニューヨークの町並みを楽しめるので体調管理の心配もありません!

「THE RIDE(ザ ライド)」の観光バスは横側と天井がガラス張りで、横を向きながらニューヨークの観光名所とパフォーマーのパフォーマンスを楽しむ観光バスです!

「THE RIDE(ザ ライド)」はニューヨークの有名観光名所を観光バスに乗って巡るツアーなのですが、車内の横側と天井がガラス張りになっているおり、は約3000個のLEDの車内照明と最先端の音響効果と突然起こる床振動効果が組み込まれた最先端観光バスとしても知られています。

そして、他の観光バスと大きく異なるのが「THE RIDE(ザ ライド)」の観光バスでは観光ルートの合間合間で様々なジャンルのパフォーマーが登場し、周りの人に迷惑にならないようにパフォーマンスを始めます。

日本でもニューヨーク特集に組み込まれるほど最近人気が高い観光バスなので、是非観光バスに乗って見たかった人は 「THE RIDE(ザ ライド)」に乗ってみてください!

2018年版!新感覚観光バス「THE RIDE(ザ ライド)」に乗ってきた!の記事のアイキャッチ写真

2018年版!新感覚観光バス「THE RIDE(ザ ライド)」に乗ってきた!

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4:冬のニューヨークフリマと言えばBrooklyn Flea

ニューヨーク旅行に行く人の中でファッションが興味があるなら週末のみ開催しているブルックリンにあるBrooklyn Fleaのフリーマーケットには是非足を運んで見てください!

Brooklyn Fleaは2008年からスタートした比較的新しいフリーマーケットで、夏は川沿いで開催し、冬はビルの中で開催をしています。このフリーマーケットでは常時約250のベンダーが入っており、販売されているものはヴィンテージやアンティークの洋服やバッグ、家具や食器、古本やカメラと一般的なフリーマーケットの商品に見えますが、アーティストやクリエーターがセレクトしたアイテムは日本では見ないアイテムもたくさん販売されています。

「グランドセントラル駅」からはブライアントパークまで5歩いてもらい、Dのダウンタウン行きに乗って、Yorkの駅で降りて、川沿いに歩いて行くとBrooklyn Fleaの会場があります。

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ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こう」で紹介した「Artists&fleas」もブルックリンにある週末のみ開催しているフリーマーケットです。

このフリーマーケットではオリジナルデザインモノやハンドメイドキャンドル、ジュエリー、その他など50軒以上のお店がこのフリマで販売されていて、実際に作った人が販売をしているので気になることがあったら説明を聞くこともできます。

ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こうの記事のアイキャッチ写真

ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こう

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6:冬限定で開催さているグランドセントラル・ホリデー・フェア

最後に出発地点として紹介した「グランドセントラル駅」で冬限定で開催さている「グランドセントラル・ホリデー・フェア」を紹介します。

グランドセントラル・ホリデー・フェアはグランドセントラル駅内のヴァンダービルトホール (VANDERBILT HALL) で開催され、ここではジュエリーやハンドクラフトのニット、チョコレートのギフトボックスなどを購入することができます。

駅構内で開催されるため、天候や寒さの心配をすることなく、お気に入りのニューヨークのお土産をゆっくりと探すことができます。また出店してるお店もニューヨークに馴染みのあるお店が多く、2015年は76のマイクロ・ブティック店と22の新アーティスト・ビジネスブースや現代ジュエリーやアートオブジェクトから、アフリカ工芸品、クリスマス装飾品まで様々なジャンルのお店が出店していました。

グランドセントラル・ホリデー・フェアの開催時期はグランドセントラル・ホリデー・フェア公式サイトで確認できます。

また「映画やドラマのロケ地でもお馴染み!ニューヨークで最も有名なグランドセントラル駅」の記事でグランドセントラル駅について詳しく紹介していますので、こちらも合わせてお読みください。

映画やドラマのロケ地でもお馴染み!ニューヨークで最も有名なグランドセントラル駅の記事のアイキャッチ写真

映画やドラマのロケ地でもお馴染み!ニューヨークで最も有名なグランドセントラル駅

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ニューヨークのクリスマスはプランを作ってから遊びに来ましょう!

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ニューヨークのクリスマスシーズン前後は「ニューヨークのブラックフライデーセール情報&ブラックフライデー攻略法」で紹介したアメリカ最大のセールと言われている「ブラックフライデー」があったり、「人生で一番特別な60秒!年越しカウントダウンはタイムズスクエアで決まり!」で紹介した誰もが一度は参加してみたい年末年始のカウントダウンがのイベントがあったりと1年で1番観光客が多い時期でもあります。

なので、ホテルや航空券も早い段階で予約をしないと完売したり、通常の何倍もの金額を支払わないといけない可能性も出て来ます。

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※この記事は2018/11/15に公開した情報になります
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Kei | 小さなニューヨーカー
1週間でニューヨーカーと結婚したり、急に離婚してニューヨークでホームレスになったりと色々経験済。コロナで事業全滅なって、新規事業開拓でタイに行った際に出会って1週間で次はタイ人の女性と結婚して、今はタイとニューヨークの2拠点生活をするニューヨーカー。もっと詳しい自己紹介はこちらから。

もしニューヨーク旅行の思い出の写真がある方は #私が見たニューヨーク をタグを使ってシェアしてください🌹ニューヨーク好きの人たちがどんな風にニューヨークを楽しんでたのか気になるな... pic.twitter.com/TgEAGDwYuD

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