観光名所
予約必須!一番人気の日の入りの時間帯のトップオブザロック展望台に実際に登って見た

※2018/11/11更新 ロックフェラセンターの朝の混み具合について追加
ニューヨークに初めて旅行に行く方で「ニューヨークらしい絶景を展望台から見たい!」という方の多くがニューヨーク三大夜景である、
- エンパイアステイトビルディング展望台
- トップオブザロック展望台
- ワン ワールド展望台
のどれが一番自分が見たい景色が見える展望台わからない人も多いので、この記事では唯一ミッドタウンにあることからエンパイアステイトビルディングはもちろん、他の展望台では見ることができないセントラルパークなどのアップタウンの景色まで見える展望台「トップオブザロック展望台」を紹介します。
しかも、トップオブザロック展望台の最上階の展望台だけ安全策が無い状態で写真が撮れるため、上のような綺麗なニューヨークの写真が取れます!
また「トップオブザロック展望台」が他の展望台と違う部分として以下の3つがあります。
- 唯一ニューヨークの展望台でセントラルパークが見えるのはトップオブザロック展望台だけ
- 映画でよく見るエンパイアステートビルディング展望台が見える
- 70階の展望台は安全策もガラスもない完全オープンな屋外デッキで景色が綺麗
また、この記事ではトップオブザロック展望台の基本情報はもちろんですが、実際にトップオブザロック展望台に登った体験談の記事もシェアしていますので、実際にトップオブザロック展望台に行った体験記事を読みたい人は下のボタンから「トップオブザロック展望台」レビュー記事部分に移動してください。
動画を見て事前に予習!
写真だけでは人の混み具合や見える景色などがイメージつきにくい方のために動画で日の入り前後のトップオブザロック展望台の様子を体験記事内で紹介しています。また記事の内にトップオブザロックのチケット販売リンクも紹介しています。
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トップオブザロック展望台の基本情報
トップオブザロック展望台がある場所は日本のテレビでお馴染みにの世界中の国旗を見ることができる「ロックフェラー・センター」のビルの67階,69階,最上階の70階にある展望台です。
日本在住の方だと冬の「ロックフェラー・センター」の階段したのスケートリンクの映像を見たことがある方が多いのではないでしょうか?この「ロックフェラー・センター」の最上階に「トップオブザロック展望台」はあります。ちなみに「ロックフェラー・センター」の地下にある大きなスペースは春夏はレストランとして使われていますが、毎年10月の終わりから冬の間はスケートリンクとしてスケートを楽しめるスペースとして使われています。
ロックフェラーセンターのスケート場がまもなくオープンするみたい!冬が近いですね〜( ;∀;) pic.twitter.com/Ad1nMp7XZK
— 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2018年10月15日
また「ロックフェラー・センター」の入り口付近にクリスマスになるとクリスマスツリーが見れるのですが、このクリスマスツリーは一般公募で選ばれたツリーで、トップオブザロック展望台にアクセスするエレベーター付近にも動画で過去のクリスマスツリーについて紹介している動画を見ることもできますので、12月頃にニューヨークに旅行に行かれる方はこの巨大なクリスマスツリーも見にいきましょう。
また、トップオブザロック展望台は無料Wifiも提供していますが、電波が本当に良くないです。なので、旅行者の方は「空港のレンタルWifiも楽天に出店してるWifi業者もニューヨークの無料Wi-fiもおすすめしない理由」で紹介したレンタルWifiを持っていかれることをオススメします。

空港のレンタルWifiも楽天に出店してるWifi業者もニューヨークの無料Wi-fiもおすすめしない理由
他の展望台に無い、トップオブザロック展望台のおすすめポイント
冒頭でも書きましたがニューヨークには3つの代表的な展望台がありますが、「セントラルパーク」や「エンパイアステートビルディング」などニューヨークらしい景色を楽しみたいなら「トップオブザロック展望台」はおすすめです。
また「エンパイアステートビルディング」や「ワンワールド展望台」の展望台スペースは安全策やガラスがあり、写真を撮る際にそれらが邪魔することがありますが、トップオブザロック展望台の70階の展望台は安全策もガラスもない完全オープンな屋外デッキなのでマンハッタンの絶景を見ることができます。
「で、実際トップオブザロック展望台からはどんな感じでニューヨークが見えるの?」
と思う方もいると思いますので、体験談を紹介する前に写真でどんな風にニューヨークの景色がトップオブザロック展望台から見えるのか体験談の前に紹介しますが、体験談の記事部分では動画を使ってどんな風にニューヨークの景色がトップオブザロック展望台から見えるのか紹介しています。
動画を見て事前に予習!
写真だけでは人の混み具合や見える景色などがイメージつきにくい方のために動画で日の入り前後のトップオブザロック展望台の様子を体験記事内で紹介しています。また記事の内にトップオブザロックのチケット販売リンクも紹介しています。
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トップオブザロック展望台から見ることができる絶景
トップオブザロック展望台は67階,69階,70階の3フロアーの展望台スペースがあり、トップオブザロック展望台に行かれる方に人気の「エンパイアステイトビルディング側」の景色を紹介します。
まず上の写真はトップオブザロック展望台の67階から撮影した写真です。写真を見ると柵が写ってない風に見えますが、安全策と安全策の間のスペースから撮影しているため安全策が写ってないだけで、実際に行くと安全策が全体にあり、写真を撮るときに邪魔になります。
また67階からエスカレーターで69階の展望台に移動できますが、正直67階と69階の景色は変わりはありません。
最上階の70階の展望台は安全策が無い状態でエンパイアステイトビルディングを見ることが出来ます。
ですが、最上階の70階はトップオブザロック展望台の展望台フロアーで一番人気なので人が一番多い展望台フロアーになりますので、この記事で紹介する一番人気の「日の入り」の時間帯は動けないほどの人が最上階の70階の展望台フロアーに集まります。
トップオブザロック展望台が混雑してる時間
トップオブザロック展望台に限らず、ニューヨークの全ての展望台で一番混雑するのは日が沈む「日の入り」付近の時間です。
日の入りの時間は夏だと夜7時過ぎ、冬だと夜6時過ぎから日が沈み始めますが、上の写真を見てわかる通り、この日の入りの時間帯は明るい時間帯のマンハッタンの景色と夜の光のアートのようなマンハッタンの景色が同時に楽しめるこの時間は多くの観光客の方が訪れるので、大変混雑しています。
実際にどれくらい混雑しているか日の入り時間に合わせてトップオブザロック展望台に登って来たので、どんな感じだったか動画も使ってレビューを紹介したいと思います。
トップオブザロック展望台の朝の時間帯の混み具合
「展望台は朝方だと人が少ないって本当ですか?」
と聞かれることも多いので、2018/11の日曜日の朝10時にトップオブザロック展望台に行った際は意外に空いていたので、その時に登った時の写真と動画をシェアしたいと思います。
トップオブザロック展望台のチケット確認があるエントランス部分は日の入りの時は多くの人が並んでいましたが、週末の朝は並んでいませんでした。
朝のトップオブザロック展望台始めて登ったけど、日の入りと比べると人少ないから、ゆっくり景色みたい人にいい時間かも。
朝見るセントラルパークは綺麗だったのが印象的。 pic.twitter.com/sav0l3SRXH
— Kei@ 会員さんニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年11月11日
自分自身初めて朝方のトップオブザロック展望台に行きましたが日の入りや夜景の時とは違ってセントラルパーク側がこんなにも綺麗に見えるとは思ってなかったのでビックリしましたし、
あと人混みについては最上階の展望台フロアーもそれほど人がいないのでゆっくりニューヨークの絶景が見られますし、写真を撮影するにしても人が少ない朝の時間帯の方が写り込みなどがないので綺麗な写真が撮影できます。
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実際にトップオブザロック展望台に登ってきた
昨日はニューヨークの3大展望台の1つの「トップオブザロック展望台」の「日の入り」と「夜景」を見てきました。個人的には「日の入り」派でしたが、人でぐちゃぐちゃで落ち着いてみれなかったので、ゆっくり見たい方は「日の入り」時間は避けたほうがいいですね。 pic.twitter.com/F4uQvNWSPD
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
実際にトップオブザロックに展望台に2018/10に登って来たので、そのレビューを書きたいと思います。ちなみにトップオブザロック展望台に登った時間は18:00-18:15のチケットです。
まず地下鉄で「Rockefeller Ctr(B/D/F/M)」の駅で下車して、50stに向かって歩き、
50stに到着したら「Top Of The Rock」と書かれた赤い絨毯に向かって歩いてください。この場所がトップオブザロック展望台に入場する入り口になっているため多くの人が待機しており、トップオブザロック展望台スタッフもいますのでチケットを見せて、中に入場してください。
また、事前にチケットを購入されている方は入場時間も指定してある場合はいいですが、当日チケットを購入した人はトップオブザロック展望台に入場するチケットを購入するこの列に並び、チケットを購入しないといけません。
チケットを既に持っている方は入場後、そのまま荷物検査などある2階のフロアーに階段で移動しますが、当日チケットの方はカウンターで希望時間が空いているか確認した上で地下のチケット売り場でチケットを購入する必要があります。
特にこの日の入りの時間は予約してチケットを購入しないとまず入場することが出来ないので、日の入りの時間を狙っている方はチケットを購入しましょう。
ニューヨーク観光名所チケット一覧
ニューヨークの有名観光名所でチケットが必要になる場所をまとめた「ニューヨーク観光名所一覧ガイド」と言うチケット販売ページを旅行代理店と提携してオープンしましたので、トップオブザロックのチケットが欲しい方はそちらのページをご利用ください。
トップオブザロックでも空港のような荷物チェックがありますので、三脚、ライター、ガラス製のボトルなどは持ち込み禁止物になっていますのでご注意ください。またベビーカーや車椅子、ガイドドッグは、一緒に入場できます。
荷物チェックを抜けるとトップオブザロックのエレベーターがある方向に歩きます。
途中でトップオブザロック展望台といえば建設中に撮影された従業員の人が足場部分に座っている写真が有名ですが、これと同じ写真を合成して撮ってくれる写真サービスがあります。もし撮影して欲しい人は自分の番になった際に椅子に座れてばいいですし、不必要な人は座らずに前に進んでください。
エレベーターがある場所まではトップオブザロックができるまでの歴史が動画で紹介されており、ロックフェラセンターのクリスマスツリーがどのように作られたか紹介されていたのが興味深かったです。
エレベーターは10人ずつ乗るのですが、エレベーターに乗る際に天井部分がプロジェクトマッピングのような感じで67階の展望台フロアーまで映像が流れているので、是非上を見上げて見てください。
トップオブザロック展望台の展望台フロアー
エレベーターを降りると67階の展望台の外に出るスペースまで行くと
「セントラルパーク側」と「エンパイアステイトビル側」に別れた外に出るドアがあります。
67階のエンパイアステートビルが見える展望台スペースは人でいっぱいだった。 pic.twitter.com/Mu3wdv3jTT
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
先ほども書いたように「エンパイアステイトビル側」が人気があり、日の入りの時間帯は上の動画のように多くの人が訪れています。
67階と69階の展望台フロアーは全て安全策があり、写真を撮る際に邪魔になるので、綺麗な写真が撮りたい方は最上階の安全策がない70階の展望台フロアーに行ってください。
また67階には休憩場所もあるので、疲れた方はこの場所で休憩できます。
69階の展望台フロアーへはエンパイアビルディング側のドアの横にある廊下をまっすぐ行くと69階の展望台フロアにつながっているエスカレーターがあります。
69階のエンパイアステートビル側も2階しか高さ変わらないけど、実際行くと結構見えかたが違う。 pic.twitter.com/pQR4UhC3rn
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
先ほども書いた通り、67階の展望台フロアーと69階の展望台フロアーの景色に違いはありませんが、69階の展望台フロアーは室内に入らずに「セントラルパーク側」も「エンパイアステイトビル側」も移動ができます。
セントラルパーク側も個人的には好きだけど、人気なかった。 pic.twitter.com/giEb9TAS23
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
69階の展望台フロアーからセントラルパーク側を見ると上の動画のような感じです。
70階はガラス窓もない、解放感ある展望台スペースだった。だけど、人でいっぱい… pic.twitter.com/MfF5tZjA3L
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
70階の展望台フロアーは69階の展望台フロアーのエンパイアステイトビル側から階段で移動することが出来ますが、上の動画を見てわかる通り、70階の展望台フロアーが一番人気なので日の入りの時間は人でいっぱいです。
この日は18:30が日の入りと言われていたので18:00-18:15の入場チケットを購入しましたが、正解でした。すごい綺麗な夕焼けに照らされたニューヨークを見ることが出来ました。
ですが、70階の展望台フロアーは綺麗に見えるだけあって、大人気で上の写真の通り人混みが多すぎて写真を撮るのも大変です。
「70階の展望フロアーが人が多いなら69階の展望台フロアーは人が少ない?」と思う方もいると思いますが、上の写真に少し写っていますが69階の展望台フロアーも人でいっぱいです。
日の入りが始まってから約20分が経つと所々ビルに光が点り始めますが、
日が落ちた後はこんな感じだった、美しい。 pic.twitter.com/yU5UNUDUw6
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
まだまだ夕焼けが綺麗な光をマンハッタンに照らします。
これが70階からみたニューヨークの夜景。人も少なくなって、ゆっくり見れました。だけど、風強くて、寒かった… pic.twitter.com/F1KdZxb7hQ
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2018年10月4日
そして、7:15分には暗くなり、ビルの光や車の光で作られた綺麗なニューヨークの夜景が姿を現します。
やっぱり日が落ちると70階の展望台フロアーも人が一気に少なくなります。上の写真を見ると「エンパイアステイトビル側(左)」と「セントラルパーク側(右)」の人気の違いがわかりやすいですね(笑)
有料の望遠鏡も67階、69階、70階の展望台フロアーに設置されていますので、マンハッタンを見下ろしたい人は是非覗いて見てください。
またインスタグラムで「トップオブザロック」と検索するとエンパイアステイトビルを背景に写真を撮っている人がたくさんいますが、このインスタ映え撮影スポットは67階の69階に向かう廊下の場所になります。
ニューヨーク観光名所チケット一覧
ニューヨークの有名観光名所でチケットが必要になる場所をまとめた「ニューヨーク観光名所一覧ガイド」と言うチケット販売ページを旅行代理店と提携してオープンしましたので、トップオブザロックのチケットが欲しい方はそちらのページをご利用ください。
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トップオブザロック展望台のお土産を買おう
トップオブザロック展望台では地下と1階、67階展望台フロアー、69階展望台フロアーの3箇所でお土産を購入することが出来ますが、オススメとしてはお土産を持ちながら移動をするとお土産が邪魔になったり、割れたりする可能性もあるので帰りの道中で購入することをオススメします。
実際に販売しているお土産はタイムズスクエアとかでも売ってるニューヨークらしいお土産もありましたが、トップオブザロック限定のお土産も多く、上の写真のロックフェラセンターの冬の名物「クリスマスツリー」のスノーボールが売っていたり、
トップオブザロック展望台が描かれたステッカーや
キーフォルダー、
ショットグラスやワイングラス、
ポスターなど様々なトップオブザロックをテーマにしたお土産が販売しています。もし欲しいお土産が見つからない人は「ニューヨーク好きの友達に喜ばれるお土産22選」の記事で紹介しているニューヨーク土産を参考にしてください。

ニューヨーク好きの友達に喜ばれるお土産22選
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今からトップオブザロック展望台に行かれる方へ
トップオブザロック展望台は他の展望に比べて高確率で綺麗な景色が見える可能性がある展望台だと思います。
理由はエンパイアステイトビルディングやワン・ワールドトレードセンターの場合はチケットをネットで購入した後に好きな時間にそれぞれの展望台に行けばいいので、もしチケット枠がいっぱいの場合は登りたかった時間に展望台に上ることが出来ません。ですが、トップオブザロック展望台はチケットを購入する段階で日時指定が出来ます。
なので、予約の時点で日時指定をして、チケットが発行できれば100%希望時間に入場することが出来ます。
インフォメーション
[map]30 Rockefeller Plaza, New York, NY 10112[/map]
オススメ度 : ★★★★★
住所:30 Rockefeller Plaza, New York, NY 10112
電話番号:(212) 698-2000
営業時間:8時00分~0時30分(営業時間変動あり。詳しくはHPを見て下さい)
最寄り駅:Rockefeller Ctr(B/D/F/M)
WIFI:あり
電源:なし
トイレ:あり
ホームページ:https://www.topoftherocknyc.com/
※この記事は2018/11/11に公開した情報になります
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
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