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2020年版動画付き!チェルシーマーケットがお買い物天国と言われる理由を徹底解析

※2020/2/27 更新 (Keiが一部引き継ぎ)
ニューヨーク旅行に来る人でニューヨーカーが大好きな食べ物を食べたい方や帰国直前で時間がない中でニューヨークっぽいお土産を探している方にオススメしたいのが「チェルシーマーケット」です!
チェルシーにある「チェルシーマーケット」はニューヨークを代表するブランドやレストランが多く出店しており、チェルシーマーケットに行くだけで「最新のニューヨーク」を体験できることから毎日世界中の人が訪れる観光名所です!このツイートでどんな場所か紹介しますね! pic.twitter.com/ASUdpHPHrJ
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2020年3月4日
この記事は「チェルシーマーケット」とGoogleで検索して際にチェルシーマーケット内に入ってるニューヨーカーがオススメする最新オススメブランドの紹介のみの記事が多いですが、この記事ではそれらの情報も含めた「チェルシーマーケット全体」の紹介になりますので、記事はかなり長い記事になります。動画と写真と組み合わせた記事になりますので、是非ニューヨーク旅行に行かれる前に読んでください。
まずはチェルシーマーケットの特徴をざっくり紹介してから、チェルシーマーケット全体の説明を細かくしたいと思います!
目次[隠す]
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「ニューヨークの今」をチェルシーマーケットなら体験できる
チェルシーマーケットは1890年に元々オレオクッキーなどで有名なお菓子会社、ナビスコの工場だったこの施設を買い取って作られた場所なのですが、チェルシーマーケットに出店してるカフェやレストランなどはニューヨークを代表するブランドが多く、チェルシーマーケットに行くだけで「最新のニューヨーク」を体験できることからオープン以来大人気の観光名所です。
Google Mapで見たらわかる通り、こんな1回でニューヨークが体験できるチェルシーマーケットは縦に長い作りになっており、チェルシーマーケットは日本でいう商店街の室内バージョンみたいな感じとイメージするとわかりやすいと思います。
そんなチェルシーマーケットを徹底分解するのですが、その前にチェルシーマーケとに行く人の中で「チェルシーマーケットに行く理由」を聞くと主に3つの答えが返ってきます。
- ニューヨークらしい食べ物
- ニューヨークらしいお土産
- 観光名所で訪れる
まずチェルシーマーケット全体の紹介をする前に理解を深めるために、「チェルシーマーケットに行く3つの理由」を詳しく紹介したいと思います。
チェルシーマーケットならニューヨークらしい食べ物が食べられる
チェルシーマーケットにはニューヨーカーがオススメする最新のカフェやレストランが出店しています。どんなブランドがチェルシーマーケットに参加してるかというと、
- Amny’s Bread(エレニーズ ニューヨーク)
- Fat witch bakery(ファットウィッチベーカリー)
- Li-Lac (チョコレート屋さん)
- Sarabeth’s bakery(サラベスベーカリー)
- Chelsea Market Baskets(チェルシーマーケットバスケッツ)
- The Lobster Place(ロブスタービスク)
など、まだまだ色々なブランドがチェルシーマーケットに出店しています。世界的に人気のブランドが参加しており、上のリストでも紹介したAmny’s Breadのパンはニューヨークの5つ星の多くのレストランで使われている人気のパン屋さんが出店していたり、
このFat witch bakeryは太った魔女のキャラクターが特徴的な、濃いめチョコレート風味が美味しいブラウニーで有名のブランドで、元々は創業者のパトリシア・ヘルディングさんがニューヨークの金融街で毎日寝ないで仕事をしているときに同僚に息抜きに母親直伝のブラウニーをプレゼントしたのが始まりだったりで日本にも2016年に京都にお店を出店して、日本でも話題になったお店が出店したり、
The Lobster Place(ロブスタービスク)目当てでチェルシーマーケットに行かれる方も多く、このThe Lobster Placeは新鮮な牡蠣やクラムチャウダーやロブスターの量り売りで有名で、よくニューヨークの観光雑誌にもチェルシー特集には必ず紹介されている店です。
メニューに記載のある重さのロブスターごとに分けておいてあるので、どれくらいの大きさかは注文前にわかります。
また注文してから5分ほどで茹で上がったロブスターが出てきます。
1番食べるのは「The Lobster Place(ロブスタービスク)」のロブスター!これ目当てでチェルシーマーケットに行かれる方も多く、このThe Lobster Placeは新鮮な牡蠣やクラムチャウダーやロブスターの量り売りで有名で、よくニューヨークの観光雑誌にもチェルシー特集には必ず紹介されている店です。 pic.twitter.com/wAuZvXPawy
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2020年3月4日
実際に一番小さいロブスターを注文したのですが、この身の詰まり方…美味しかったです。一緒にバターと塩とレモンがついてきますので、お好きなものをどうぞ。ちなみに1番小さいやつは35ドルです。個人的にはレモンが美味しかったと言ってました!
チェルシーマーケットならニューヨークらしいお土産が買える
チェルシーマーケットにはニューヨークらしい商品を扱っているお土産屋さんが多く、ニューヨークのお土産を目当てにチェルシーマーケットに来られる方も多いです。詳しい詳細はあとで紹介しますので、ざっくり「食べ物系のお土産」と「それ以外のお土産」の紹介をします。
例えば、食べ物系のお土産だと1923年創業のニューヨーク老舗のチョコレート屋さん「ライラックチョコレート」はお土産で人気です。「ライラックチョコレート」を提供するLi-Lacはブルックリンに工場を持っており、「つねに新鮮なチョコレートが手に入る」というポイントが高く評価され、ニューヨークで生まれてからずっと愛され続けるお店です。
Li-Lacのチョコレートは量り売りで購入することもできますし、
ニューヨークをテーマにしたキングコングのチョコなども販売していますが、だいたい5-7日で腐ってしまいますので、ニューヨークの土産で購入される方はご注意ください。
また食べ物以外にもお土産としてチェルシーマーケット限定のTシャツやパーカーが販売している屋台や
「食の倉庫」と言われるチェルシーマーケットらしく料理系のツールがたくさん売ってるお店では割烹着も販売していたり、
「少し変わったニューヨークっぽいお土産を買うならチェルシーマーケット・バスケッツがオススメ」でも紹介した「チェルシーマーケット・バスケッツ」ではニューヨークの大人気チョコレートメーカー「マスト・ブラザーズ」の商品やメキシコ産のオーガニック調味料やスペインからパエリア用のスパイスや岩塩などの現地以外で手に入れるのは難しい調味料やニューヨーカーの間で話題になってるイギリス、フランス産の紅茶なども購入できます。
「チェルシーマーケット・バスケッツ」の詳細は以下記事を確認ください。

少し変わったニューヨークっぽいお土産を買うならチェルシーマーケット・バスケッツがオススメ
またチェルシーマーケットの10av側には「ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こう」でも紹介した、Artists&fleaもチェルシーマーケット内にあります。

ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こう
Artists&fleaではオリジナルデザインモノやハンドメイドキャンドル、ジュエリー、その他などが販売されていて、実際に作った人が販売していることもあり、店頭では商品について説明を聞くこともできます。
特に可愛いのが色々なメッセージが書かれた写真の小さなカバンのお店です!
このお店で販売されている商品もあとで動画で紹介します。
チェルシーマーケットにある観光名所を味わう
チェルシーマーケットは工場の跡地を使って作られた話は冒頭でしましたが、元々チェルシーマーケットは期間限定で作られたのですが、人気からいつのまにか常設になったと言われています。
例えばチェルシーマーケットの中には小さな滝があり、ここには多くのコインが投げ込まれており、このお金は全部寄付に使われるみたいです。お金を投げるために滝があるというよりか、以前工場だった何もなかった場所にこのような仕掛けを入れ込んで、観光名所にするあたりがすごいですね!
またチェルシーマーケット内にはエレベーターが設置されており、チェルシーマーケットの上のフロアーにはオフィスとして使われていたり、アメリカの人気チャンネルであるフードチャンネルのスタジオとして使われていたり、大人気ユーチューバーのみが使えるというYoutuber Spaceがありますが、一般の方は立ち入りできません。
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チェルシーマーケット全体を徹底解析
チェルシーマーケット全体をニューヨークに行ったことない方でもイメージできるように紹介するのですが、ちょっとtwitterで動画を紹介するには分割をしないといけなかったので、分けて、チェルシーマーケット全体を紹介します!
また、最後にはチェルシーマーケットで人気のお土産コーナーで先ほども紹介した「Artists&flea」の中にある、可愛い小物入れ屋さんを動画で商品を紹介しますので、ニューヨークのお土産を探している方も参考にしてください。

お土産何買えば…?そんなあなたに私がニューヨーク好き女子に喜ばれる定番お土産を教えましょう!
チェルシーマーケットの中はこうなっていた!
チェルシーにある「チェルシーマーケット」はニューヨークを代表するブランドやレストランが多く出店しており、チェルシーマーケットに行くだけで「最新のニューヨーク」を体験できることから毎日世界中の人が訪れる観光名所です!このツイートでどんな場所か紹介しますね! pic.twitter.com/ASUdpHPHrJ
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2020年3月4日
まずは9Avの入り口からチェルシーマーケットに入った様子を動画で紹介していますので、まずは動画を見てから下の記事を読んでもらうとイメージがつきやすいと思います。
チェルシーマーケットの建物内に入ると建物内は日本で言う「商店街」のように色々な店が通路横に出店しています。
もちろん、出店しているブランド以外にもチェルシーマーケット建物内にはデリもありますし、
ATMもありますので、現金が必要な方はおろしてください。もし現金が怖い人は「ニューヨークで両替は損!ドルと円の両替と最もお得なVisaプリペードカードを紹介」で紹介したデビットカードのマネパをご利用ください。

ニューヨークで両替は損!ドルと円の両替と最もお得なVisaプリペードカードを紹介
まずチェルシーマケット建物内に入ると全米に展開するニューヨーカーに人気の洋服&雑貨屋「Anthropology」があります。このブランドは常時洋服のセールコーナーがありますので、格安で素敵な洋服にも出会えるかもしれないので、是非チェックしてください。
もしニューヨークっぽいお土産を探している人はAnthropologyで取り扱っているイニシャル系アイテムはオススメですし、他にも小物系は食器が多いですが、色々ニューヨークっぽいものが販売されています。
「ロウアーイーストで開業から100年間アーティストに愛され続けるMOSCOTでメガネを探しに行きました」で紹介した、1915年にニューヨークで生まれたメガネの店なども出店しています。

ロウアーイーストで開業から100年間アーティストに愛され続けるMOSCOTでメガネを探しに行きました
チェルシーフリーマーケットの入り口を抜ければ、様々なワインを揃えているChelsea Wine Vaultがあります。
国ごとにワインボトルが分かれていますので、何かお好みがあれば。
ニューヨーク在住者の日常品の確保はワインだけではなく、部屋に飾る用の植物や花なども販売しています。
先ほど紹介したFat witch bakery(ファットウィッチベーカリー)もチェルシーマーケットを入ってすぐにあります。数年前までは日本で手に入れることができなかったので人気がありましたが、今は日本でも手に入るブラウニーになります。
定番のブラウニーも色々な種類を販売しています。
店の奥では実際にブラウニーを作ってる過程を見れることもあって、今でも日本人でニューヨークお土産にブラウニーを買いにくる人がたくさんいます。
先ほども書いた通り、Fat witch bakeryは日本に2016年に京都に進出し、日本との関係が深いこともあり、店頭には日本語の案内表がありました。
ブラウニーミックスなど小分けでお土産で配りやすいお土産もあるので、チェックしましょう!Fat witch bakeryを抜けると「ニューヨーカー、一押しのお店」が密集してるフードコートペースがあります!こちらもフードコートの動画をまずは見てください。
まずは先ほど紹介した1923年創業のニューヨーク老舗のチョコレート屋さん「ライラックチョコレート」はこのフードコートの入り口の付近にあるので、見つけやすいと思います。
イタリアのサンドイッチ屋さんの「Cappone’s Salumeria」が先日チェルシーマーケットに出店しました。この店の特徴は注文してから生ハムをスライスして、その場でサンドウイッチを作ってくれます!
最近話題なのがSeed + Millというイスラエルやアラブ諸国の伝統的なゴマを原料にしたケーキっぽいがヘルシーで健康にいいということでニューヨーカーの間で話題です!
さらにグリテンフリーなど健康にうるさいニューヨーカーが反応しそうな新しい食べ物なので、日本ではなかなか食べれないので旅行でニューヨークに来られた方は一度食べて見てください!
フードコートの奥には食べるスペースが用意されています。
先ほどのフードコート抜けるとすぐあるのが先ほども紹介したニューヨークにある5つ星レストランで使われているパンを供給してるAmny’s Breadがあります。このAmny’s Breadはベストベーカリーショップランキングに常に名前の挙がるほどの人気店で、チェルシーマーケットないにはAmny’s Breadの工場もあります。
店内には食べるスペースもあるので、もしAmny’s Breadのパンがどれくらい美味しいか知りたい人は食べて見てください。
次にチェルシーマーケットに来る人の中で人気が高いのが、先ほども紹介した新鮮なロブスターが食べられるThe Lobster Placeです!
The Lobster Placeでロブスターをオーダーすると皿の上にロブスターが乗っている状態でくるので、あとは身をほじくり出して、食べる感じです。なかなかワイルドな食べ方です(笑)
他にも濃厚なオイスタースープが売っていたり、
日本の倍以上の値段で販売しているお寿司なども売っています。
The Lobster Placeで販売している食べ物は比較的全て高いですが、全て新鮮な魚介のみを販売しているので、このくらいの値段になってしまうのもしょうがないです。
このThe Lobster Placeの向かいには奥行きのある数店舗の店が入ってるスペースがあります。
(写真左手)
このスペースの入り口を入るとハイラインの階段をイメージした休憩スペースがあります。週末などはチェルシーマーケット内も混雑するので、サクッとお茶を飲むくらいなら階段の椅子でいいですね。
オリーブオイルやビネガー、塩などのテイスティングが出来るお店Filling Stationも入っており、特にFilling Stationで販売してるクラフトビールは美味しい&種類がたくさんあるので、お酒好きな人はチェックしてください!
このスペースで一番気になったのがBeyond Sushiという、ビーガンの人たちのためのお寿司で、
白米以外にもビーガンの人たちの主食の種をかわりに使ったりと日本人の文化と異国の文化が混ざった寿司が食べれるのが話題になっています。
そして、チェルシーマーケットを奥に進むのですが、実はチェルシーマーケットにはトイレは地下に1箇所しかありません。
光の関係で反対方向からの撮影になりますが、「Chelsea Local」と書いてある矢印の先に下に降りる階段があります。
この階段を降りると地元ニューヨーカーの買い物スペースとして使われています。
例えば「Chelsea Local」には小さなスーパーマーケットや、
美味しそうな高級のお肉たちも販売しています。
お手洗いも階段を降りるとすぐに「Restroom」の文字が床に見えます。
またチェルシーマーケット内で使えるギフトカードもあるので、ニューヨーク在住者の方にアテンドなどしてもらったら、このギフトカードを渡したら喜びますよ!
地下からチェルシーマーケットのメインのフロアーに戻ると次に見えるのは日本でも有名な「ニューヨークの朝御飯の代表」のSarabeth’s(サラベス)です。
サラベスで発売しているお土産に人気のジャムについては「ニューヨークの朝ごはんで有名な「サラベス」のおすすめのお土産を買いに行こう」の記事で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

ニューヨークの朝ごはんで有名な「サラベス」のおすすめのお土産を買いに行こう
チェルシーマーケットに入っているサラベスは調理場がガラス張りになっており、どのように作られているか外から見ることができます。
人気のサラベスのオリジナルジャムや
サラベスのオリジナルコップなども販売していました。ニューヨークのお土産にいいかもしれないですね!
チェルシーマーケットのサラベルの店内は狭いですが、この日も多くのお客様がいました。
店内の席数は少ないですが、店の外にも机が出してありますので、そちらも使えます。
またサラベスの「オレンジアップリコットマーマレードジャム」を日本から購入したい方は旅行会社「JTBグループ」が運営するショッピングサイト「JTB Shopping」の商品ページから購入できます。
サラベスの向かいにあるのがプロの料理人も買いにくるキッチン用品を販売している「bowery kitchen supply」です。
キッチン用品以外にも可愛いトートバックなどニューヨークのお土産にできそうな商品がたくさんあります。
そして、チェルシーマーケットで一番人気のニューヨークお土産やさんといえば先ほども紹介した「Chelaea Market Baskets」です!
「Chelaea Market Baskets」ではチョコレートやクッキーなどの量り売りで販売しているものもあり、小分けにしてお土産をあげたい人にはピッタリのお店です!
もちろん食べ物以外も取り扱っており、例えば定番のニューヨークマグネットや
世界の人気蜂蜜ブランドの蜂蜜や、
ニューヨークをテーマにした文房具など幅広いニューヨーク土産を揃えています。詳しい称しあは「少し変わったニューヨークっぽいお土産を買うならチェルシーマーケット・バスケッツがオススメ」で紹介していますので、そちらをご確認ください。

少し変わったニューヨークっぽいお土産を買うならチェルシーマーケット・バスケッツがオススメ
そして、最後はチェルシーマーケットの奥にある「ブルックリンでお土産を買うなら週末限定開催されてるArtists&fleasに行こう」でも紹介した個人フリーマーケット「Artists&fleas」です。
チェルシーマーケットの中に入ってる「Artists and flea(アーティストアンドフリー)」ではニューヨーク出身のクリエイターが作った物を買うことが出来ます!特に人気なのが「Pamela Barsky」の小物はニューヨーク土産に人気です! pic.twitter.com/71hj2LA8tA
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2020年3月4日
ブルックリンのArtists&fleas同様に色々な個人アーティストがいましたが、ブルックリンのArtists&fleasにも出店している可愛いバックを販売しているお店「Pamela Barsky」がチェルシーマーケットにも入っていました!
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チェルシーマーケットはお土産と食べ歩きに最適
チェルシーマーケットの全体図を紹介している記事が少なかったので、長文になってしまいましたがチェルシーマーケット全体をこの記事では紹介しました!この記事を読めば、チェルシーマーケットは攻略したも当然!
帰国直前でニューヨークのお土産が決まってないかたやニューヨーカーの間で流行ってる食べ物が食べたい人はチェルシーマーケットに行きましょう!
チェルシーマーケットの10Aveの方は目の前に「ハイライン」があるので、オススメとしては9Aveの方から入って、チェルシーマーケットの中をぶらぶらして、そのまま10Aveから出て、ハイラインに登って、ハドソンヤードまで歩いて行くコース! pic.twitter.com/Ic5Fd9R4q5
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) 2020年3月4日
また「2018年版!空中公園ことハイラインのおすすめポイントを動画と写真を使って紹介」で紹介したハイラインにも10Ave側の出口から簡単にアクセスできるのでチェルシーマーケットに行かれた方はハイラインにも時間があったら行きましょう!

2018年版!空中公園ことハイラインのおすすめポイントを動画と写真を使って紹介
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インフォメーション
オススメ度 : ★★★★★
住所:75 9th Ave, New York, NY 10011
営業時間:7時00分~21時00分(営業時間変動あり。詳しくはHPを見て下さい)
最寄り駅:14st (ACE線)
WIFI:なし
電源:なし
トイレ:あり
ホームページ:http://chelseamarket.com/
※この記事は2020/01/13に公開した情報になります
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いつかまた旅に出るその日まで
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