パスポート(有効期限をチェック) | パスポートは海外旅行の必需品になりますので、カラーコピーをとって、カバンにいれておけば紛失した時の様々な証明に使えるのでコピーも取っておきましょう。パスポートがまだの方は下の記事で詳しく紹介しています。 |
航空券(※予約時の氏名のローマ字スペルをパスポートと違う表記にしてしまうと飛行機に搭乗できないので注意) | 家を出る前に往復分の航空券を購入しているかチェックしましょう。またチケット購入後も時間や便名が変更になることもしばしばあるので、まめに情報をチェックしましょう。帰りの分はeチケットを印刷して保管しておきましょう。 |
ESTA(エスタ) | エスタとは学生ビザや就労ビザなどのビザではなく、新しい渡航認証システム(有料14ドル)のことを言います。エスタで事前にオンライン上で登録することで米国出入国カードを書く必要がなくなりました。ですが注意なのが、エスタ登録は出発の72時間前までに済ませることが呼びかけられており、もしエスタ未登録のままで搭乗口に行くと搭乗することができません。ESTA(エスタ)がまだの方は下の記事で詳しく紹介しています。 |
クレジットカード | クレジットカードは二種類持って行くと利用可能な場所や限度額をカバー出来ますし、別々の場所にしまっておけば片方を紛失したときの対策にもなります。日本在住の方なら楽天ゴールドカードが一番おすすめです。クレジットカードがまだの方は下の記事で詳しく紹介しています。 |
現地通貨 | 事前に日本で両替しておくと便利ですが、空港で両替することもできます。ですが、現地で両替ができる場所は数が少ないですし、手数料は高いので日本で両替することをおすすめします。両替については下の記事で詳しく紹介しています。 |
切符、パス、ホテルの予約番号など | 切符、パス、ホテルの予約番号はもちろんですが、飛行機の中で使えるアイテムから旅の途中で必要なモバイルバッテリーなど貴重品入れなどにまとめておきましょう。 |
スーツケース・バックパック | 旅の目的に応じた量・機能のものを選ぶことが大切です。ショッピングをしたい人は大きなサイズのスーツケースと機内に持ち込めるサイズを持って行ったほうがいいです。またレンタルでも貸し出しをしているので普段旅行に行かない人はレンタルでもいいと思います。 |
バック施錠用鍵 | アメリカなどではスーツケースの鍵を検査時に壊される場合がありますので、TSAロック付きバンドを買っておくことをおすすめします。また盗難防止の為に手持ちのカバンにも施錠できるようにバック施錠用鍵も持っておくといいでしょう。 |
ネームタグ(ラゲッジタグ) | 空港などで自分の荷物を判別するときに非常に役に立ちます。またもしロストバゲージ(荷物が見つからない)場合にもネームタグをつけておくことでネームタグに書かれた住所に戻る可能性が高いです。 |
圧縮袋 | 日本から服を大量に持ち込む人やニューヨークでショッピングを考えている人はスーツケースの中で服が違う物にかさばらないように圧縮袋を使って整理すると綺麗にしまうことができます。 |
フック付きのトラベルポーチ | バスグッズや歯ブラシ・洗顔・メイクグッズなどをまとめて入れておくと、ホテル到着後そのまま部屋に引っかけておくだけなので楽ちんです。 |
7~14日間の間でニューヨーク旅行に行かれる方は一番大きなスーツケースが一番おすすめです。
11,980円
4~6日間の間でニューヨーク旅行に行かれる方は一番大きなスーツケースが一番おすすめです。
10,980円
2~3日間の間でニューヨーク旅行に行かれる方は一番大きなスーツケースが一番おすすめです。
9,980円
必要ない場合は折りたためる便利な機内持ち込みサイズのスーツケースが一番おすすめです。
8,980円
ネームタグはスーツケースを見つけやすくするだけじゃなく、ロストバックした際にも役に立ちます。
3,980円
ネームタグではなく、スーツケース全体に巻くタイプのスーツケースベルトも人気です。
730円
女性でも簡単に掃除機なしで手元の服を整頓できる便利な圧縮袋です。
825円
手持ち付きのトラベルポーチは小物の出し入れも簡単ですし、仕分けも簡単です。
730円
タブレット端末 | 飛行機の中やちょっと暇な時間にタブレットを使って読書をしたり、動画を見たり、ゲームをしたりするのはおすすめです。またAmazonプライムに加入してKindleで読むこともおすすめします。Amazonプライムに関しては下の記事で詳しく紹介しています。 |
レンタルWifi | 渡航先でもスマホでインターネットしたい場合に海外用のレンタルモバイルWiFiルーターは必須になります。ですが、悪徳なWifiレンタル業者もいますので、レンタルWifiのおすすめに関しては下の記事を参考にしてください。 |
モバイル充電池 | インスタグラムやYoutubeなどを利用してるとすぐに電池がなくなってしまいます。スマホやタブレットなどの充電切れ対策に、持ち運びに便利なエネループや大容量でスマホ充電4回可能なエネハイパーを持っていけば充電切れも問題ありません。 |
常備薬 | 日本で常備薬を服用してる人は必ず忘れないようにしましょう。ニューヨークに渡米してから同じ効果のある薬を探そうと思うと大変です。最悪のケースに備えて海外保険に入ることをおすすめします。詳しい詳細は下の記事で紹介しています |
シャンプー、リンス、石鹸、歯磨き粉、歯ブラシ、カミソリ | どこに宿泊するかによって異なりますが、ホテルによってはシャンプー、リンス、石鹸、歯磨き粉、歯ブラシ、カミソリの備え付けがないところもあります。シャンプーなどは、試供品など小分けのものを持っていくと荷物スペースの節約になります。 |
ティッシュ・ウエットティッシュ | 外は菌だらけなので機内での食事や外食時の食事のと際などにウエットティッシュを持っておくと便利です。またトイレでティシュがない場合もありますので、ポケットティッシュを持っておくと便利です。 |
旅行用洗濯セット | 2週間以上の長期滞在の場合は旅行用洗濯セットを持っていると便利です。日本の洗濯機に比べて威力が強いので大切な衣類には旅行用洗濯セットを使うことをおすすめします。 |
ドライヤー | ホテルに設置されているドライヤーは普段使っているドライヤーに比べて使いづらい場合があります。また宿泊先によってはドライヤーが設置されてない場合もあります。 |
生理用品 | 現地でもドラックストアー(薬局)に行けば生理用品は売っていますが、初めてニューヨークに行く人は普段使っている生理用品を使ったほうが安心できると思います。 |
ムクミとり靴下・足冷却シート | 街歩きや美術館巡りでで疲れた足をリフレッシュするなら足冷却シートは足の裏やふくらはぎに貼って疲れが取れる足冷却シートやムクミとり靴下がおすすめです。 |
アイマスク・耳栓 | 飛行機の中で周囲を気にせず眠りたい方にはアイマスク・耳栓必需品です。13時間の長時間フライト中に周りの雑音に邪魔されずに就寝したい人は必須のトラベルアイテムです。 |
携帯用スリッパ | 飛行機の中ではエコノミー症候群を防ぐために締め付けの少ない携帯用スリッパがおすすめです。13時間の長時間フライトになるので持っていかれることをおすすめです。 |
マスク | 機内は大変乾燥していますので、せっかくの旅行で風邪をひかないようにマスクで予防しましょう。また風邪を引いた際にも使えるので旅行中持っておくと便利です。 |
睡眠薬 | 日本からニューヨークまで13時間以上のロングフライトになります。また時刻が日本と正反対になるので時差ボケをなくすためにも睡眠薬を飛行機の中で飲まれて、体内時計を合わせることをおすすめします。詳しい詳細は下の記事で紹介しています |
国際線では、100ml(g)を超える液体物の機内への持ち込みはできません。
例)スプレー類/歯磨き粉/ジャム・フルーツ・海産物などの瓶詰め/缶詰/味噌/ゼリー/レトルト食品など
液体を機内に持ち込む為には100ml(g)以下の容器に小分けにして、容量1リットル以下のジッパーの付きの透明プラスチック製袋に入れる必要があります。詳しくはご出発前にご利用予定の航空会社・空港へお問い合わせください。
また機内では「機内に持ち持ち込むと便利な商品一覧」を参考にしてください。