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海外でギャンブルが合法な国行くと必ずギャンブルをする元バイヤーのKei(@gmnyc_k)です。
アジアでギャンブルが合法な国がいくつかあり、毎回合法な国に行くたびにカジノに行くのですが今の所ほぼ全勝してます。この記事ではニューヨークのカジノ情報に加えて、自分がどのようにカジノで勝っているか戦法も書きます。
ニューヨークにあるカジノで15分で150ドルを750ドルに変えました!
ちょっと遅いお年玉さんきゅー。 pic.twitter.com/WyOp1YgHkV
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2019年2月10日
実際に2019年2月にこの記事で紹介するクイーンズにある「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノに行った時は150ドルの投資金で750ドルを稼ぎました!
この記事では「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノ紹介とどのようなカジノゲームがあるか、またどうやって600ドルも稼いだのかまで詳しく紹介します。
「ニューヨークでカジノを楽しみたい!」という人の多くがクイーンズにある「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノに遊びに行きます。
ですが、この「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」までマンハッタンからアクセスする場合は地下鉄で行くか「5ドルクーポンが無料でもらえる!ニューヨークの移動手段アプリ、Uberの使い方とサービス内容を紹介」で紹介した「Uber」などのシェアドライブサービスを利用することをオススメしますが、カジノまでのアクセスの不便さなどを考えると「Uber」などのシェアドライブサービスで行かれることをオススメします。
正直マンハッタンからこの「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノまで遠いです。
2019年版!5ドルクーポンが無料でもらえる!ニューヨークの移動手段アプリ、Uberの使い方とサービス内容を紹介
「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」までの行き方を知りたい人は「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティまでの行き方」で紹介しています。
マンハッタンにもカジノがあればいいのですが、2019年現在はブロンクスの上の方にある「エンパイア・シティ・カジノ」というカジノとこの記事で紹介するクイーンズにある「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノしかありません。
この「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」はJFK空港の近くあるカジノで、2011年に「Genting Group」が立ち上げたカジノです。
アジアのカジノは中華色が強いカジノが多く、この「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」も親会社がマレーシアにあることもあり、カジノの建物に入るとアジアのカジノのような雰囲気が漂っています。
「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノではゲームにディーラー存在しず、全部ロボットが対戦相手になります。スマホのカジノゲームでゲームをしている感覚です。
「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノでは「タイムズスクエアカジノ」「5番街カジノ」「セントラルパークカジノ」の3階フロアーでギャンブルを楽しむことができます。
ゲームの種類は10種類あり、フロアーによってゲームの種類が違うのでブラブラ歩き回りながら探してください。
ゲームの賭け方はゲームにより異なりますが、間違い無く言えるのが「賭け金を入れる場所」と「換金できる紙が出てくる場所」は必ずあります。
上の画像のようにお金や「Cash Out」ボタンから印刷されたデボジットが記載されている紙を入れるとゲームに参加できます。ディーラーがいればお金をテーブルの上に置いたりすれば完了なのですが、「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノゲームは全てデジタルなので賭ける前にお金をゲームにデボジット(預ける)しないといけません。
そして、もしデボジットが余った状態でゲームを抜けたい場合は「Cash Out」のボタンを押すと残っている金額が印字された紙が「換金できる紙が出てくる場所」から出て来ますので、それを持って別のゲームに行ってもいいですし、換金窓口で換金しても問題ありません。
そして、この「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」の建物内にはイベントスペースなどの設備も充実していて、2階にある「BAR360」では大きなスクリーンでスポーツ観戦をすることも出来ます。
小腹が空いたらフードコートも2階フロアーにあるので食事をすることも出来ます。
これくらいで「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」の紹介は終わりにして、ここからは実際に自分がどのカジノゲームででどうやって600ドルも稼いだのか紹介します。
自分はカジノに行くとやるゲームは「大小」だけと決めています。
「大小」とはサイコロを3つ振って、出る数字を当てるゲームです。その中でも合計が10以下になると予想する場合は「小」、11以上になると予想する場合は「大」とルーレットのように2択で賭けることも出来ます。
自分の性格上ちびちび賭けるのが苦手で、毎回カジノに行くと「ハイリスク&ハイリターン」スタイルで1回の賭け金が100ドル以上で賭けます。
今回のカジノで使える手持ち金は150ドルを3倍には絶対しようと思っていました。
今までも数回「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノに足を運んだのですが、毎回この「大小」で勝たせてもらっており、この日も運があるかどうかチェックするために感覚を信じて3回だけ感覚で賭けることにしました。
スタートは50ドルをポンっと「大」に賭けたら、見事負け、その後に2回ゲームで結果プラス25ドル稼ぎ、手持ち金は175ドルになりました。
運が良い感じがしたので1回の最低賭け金を「100ドル」にしました。
コイン1枚で100ドル分なのですが、正直ゲーム感覚なので100ドル賭けてゲームしている感覚はないからカジノって怖いです。自分も冷静にお札なら賭けるときに大きい賭け金は躊躇しますが、ゲームとなると全く躊躇しないで賭けちゃいます。
それでも勝ったり、負けたりが繰り返すと「100ドルでも賭け金小さいんじゃない?」と狂った考えを持つようになり、その結果上の画像のように全額賭けちゃうとかも平気でしちゃいます。
そして、そんな全額賭けた時ほど勝つことが多いです。
もちろん、運に全てを任せているわけではありません。自分がやってる賭ける方法は「大」と「小」の2択に絞ることで「勝つか負けるか」の2択になるので大きく賭ければ1/2の確率で倍で返ってくる賭け方を選び、確率論になるのですが今までの経験上3回「大」が勝ったり、「小」が勝ったりした後は反対がくる確率が高いので反対側に賭けるようにしています。
この時も同じ感じで「大」が3回来たから「小」に賭けて、そのあと「小」が3回来たから「大」に賭けたら勝った感じです。ゲーム時間だけでいうと15分くらいで600ドル稼がせていただきました!もちろん、外れる時もありますが、それも運がなかっただけと諦めます。
ここまで読んでわかる通り…運任せです。戦法はあって、無いようなものです。
カジノを楽しんでいる人の中には小さく賭けて長く遊ぶ人もたくさんいますが、自分のように「時間を使うならそれなりの対価が欲しい!」と考えている人はこの紹介した戦法を使ってみてください。
この戦法で今までのカジノでの収益合計は全然プラスなのですし、今回も600ドル稼ぎました!ありがとうございますー!
50ドル→100ドル→200ドル→400ドル→800ドル。
あざます、さいなら。 pic.twitter.com/IoqT4ZQj6K
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2019年2月17日
別の日にも同じ戦法でカジノで遊んだら50ドルを800ドルに増やすことに成功しました。自分はこの記事で紹介した戦法で今の所は大勝ちしています。
1600ドル(約18万円)を30分で稼ぎました。相変わらずの強さ。 pic.twitter.com/FAhxe8z1y3
— Kei@ ニューヨークなう (@gmnyc_k) 2019年3月5日
また別の日にも1600ドル勝ちました!
800ドル勝ちました、ご馳走さまです。 pic.twitter.com/5tI58yVOSg
— Kei@ 会員さんニューヨークなう (@gmnyc_k) 2019年3月23日
また別の日にも800ドル勝ちました!自分はこの記事で書いてある方法でしかカジノで遊びません。
最後にこの「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」のカジノに行かれる前に「ニューヨークで温泉?!クイーンズの奥地にあるスパキャッスルにはプールと温泉があるって本当?」で紹介したクイーンズにある温泉「スパキャッスル」に行かれることをオススメします!
中々ニューヨークで湯船に入る機会はないと思うので、カジノに行く前に温泉でスッキリしてからカジノで稼ぎに行きましょう!
ニューヨークで温泉?!クイーンズの奥地にあるスパキャッスルにはプールと温泉があるって本当?
オススメ度 : ★★★★★
住所:110-00 Rockaway Blvd, Jamaica, NY 11420
電話番号:(888) 888-8801
営業時間:10時00分~6時00分(営業時間変動あり。詳しくはHPを見て下さい)
最寄り駅:Sutphin Blvd & Archer Avenue(E線)/Aqueduct/North Conduit(A)
※無料シャトルバスが出ています。詳しくはHPへ。
WIFI:あり
電源:なし
トイレ:あり
ホームページ:https://www.rwnewyork.com/
※この記事は2019/03/11に公開した情報になります
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この記事を書いたのは...
Kei
ニューヨーク在住&US永住権持ち。18歳でNYにハマる→26歳国際結婚&起業→30歳突然離婚→ 英語力ゼロでNYホームレス→ NY旅行者向けブログ運営/NYアテンドしてます。ツイッターとインスタを毎日更新しています。
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