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ライフスタイル

ニューヨーク駐在が語る!これをすればストレスフリー!海外赴任を楽しむための7つのコツ


体を動かそうと思い切ってランニングシューズを購入しました!Rei (@r_108xy)です。三日坊主にならないように頑張ります!笑 

実はですね、自分から外に出るようになったのはつい最近のことで、ニューヨークに来てから2、3ヶ月の頃の私と今の私とではまるで別人のような生活をしていました。なぜなら、夢持ってニューヨークに来た留学生と違い、駐在としてニューヨークに来たからです。
一定の場所に相当の期間とどまっていること。官吏・商社員などが任務のために派遣された地にとどまること。https://kotobank.jp

最初の頃は、職場と家の往復だけ、土日は仕事の影響なのか疲れ切っていてほとんど家を出ない、外に出る気力がない・・・暗〜い生活をしていました。私は過去に海外で暮らしていたり、留学していたり、それなりに海外への免疫はあると思っていたものの、実際に会社に雇われた身として海外で働くこと、日本人スタッフは自分一人だけ、親しい人とは離れていて遠い、時差の問題・・・等々、様々なストレスを感じていたのが正直のところです(笑)

少し前までの私がそうであったように、環境の変化や言語の壁、ストレスや孤独などを感じている海外駐在員の方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

ここで!海外に来たけど何となくパッとしない方、これから海外で仕事を考えている方のために、海外赴任当初ストレスしか感じていなかったニューヨーク駐在員が、ストレスをどう吹き飛ばしているのか、より海外ライフを楽しめるコツを7つ紹介します!

海外赴任を楽しむための7つのコツ


1 仕事のON/OFFはしっかりする


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その1仕事のON/OFFはしっかりする

赴任当時、まず最初に困ったのが「時差」。ニューヨークと日本だと14時間(サマータイムだと13時間)。退社後は時差的に日本では仕事が始まる時間です。そりゃ連絡はきます。

ですが、その都度対応してると気が休まることがない!ニューヨークでの仕事に加え、日本との連絡や業務依頼など、下手したら一日中仕事をしていました。特に日本とのやり取りでは、真夜中にメールの通知が来たり、スカイプをしなければならなかったり・・・。なので私が途中から3つ決めた事があります。

退社したら仕事のメールを見ない

緊急な時は個人メールまで送ってくれとあらかじめ言う

赴任先の仕事を最優先にする



自分がニューヨークにきてるのは、現地での仕事をするためです。そこを忘れずに、日本側の会社の人達にも時差のことも理解してもらいましょう。そうすることで、仕事の効率があがるし、退社してからの時間を「自分の時間」として使うとすっきりした気分で翌日職場に出社できます!

2 違いを受けとめる


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その2違いを受けとめる

海外で仕事をすると文化や習慣にギャップを感じてしまうのは当然だと思います。例えば、ニューヨークにいる人は基本的に思ったことをかなりストレートに述べます。しかも、少しキツめな印象があります。それをいちいち真に受けていたら心が折れます(笑)また、別の例として、スタッフは定時になったら仕事が終わっていなくても即帰り、残業はほとんどしません。日本と比べたらプライベートを優先する人が多いですね。それでも結果的には仕事をこなしている。やはりメリハリが大切なのでしょうか。

またLGBT当事者としての視点でお話ししますと、ニューヨークでは比較的にオープンに生きている方はたくさんいます。しかも様々な国籍やセクシャリティーの方がいて勉強になります。会社内でLGBT関係なく差別的な行為をすると解雇されることもあるので理解を深めていく方がいいですね。まだまだありますが、様々なライフスタイルや習慣をそのまま受け止めると気楽に仕事ができます!違いはあれど、自身の文化や習慣と照らし合わせて新しい発見があったり、視野がさらに広がることが何より楽しいです!

3 コミュニケーションは言語よりハート


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その3コミュニケーションは言語よりハート

これはニューヨークに限らず、どこへ赴任しても同じなのではないでしょうか。もちろん、ある程度の語学力は必要かもしれません。しかし、何より大切なのは「コミュニケーションをとろうとする姿勢」だと思います。ジェスチャーやネットで調べながら・・・様々な方法があります。

また、わからないことはとにかく聞くことをお勧めします。自分から積極的にアプローチしないと何も始まりません。仕事にもなりません。言葉の壁はどこへ行ってもあるかもしれませんが、それは気持ち次第で壊すことは可能なのです。

少々根性論のようになってしまいましたが、「英語(言語)が話せないから・・・」と海外に行くチャンスを諦めている方はいらっしゃるのではないでしょうか?もしせっかくのチャンスがあるのであればそれはもったいないです!

4 外に出る


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その4外に出る

自宅と会社の往復しかしていなくて、土日も疲れて家の中で過ごす・・・これはやめましょう!笑 身体と心の調子が本当に悪くなります(なりました・・・)。例えば、週に一回自分へのご褒美として外食をしてみる。または、気になったお店に足を運んでみる。現地の観光地を見てみる。スポーツ観戦をする。ニューヨークだったらストリートアートなど歩くだけで見られる作品がありますし、無料で美術館に行けたりします。やれることはたくさんあり、そこから吸収できるものは新しい刺激になります!

また、ニューヨークの観光地やおすすめスポットはこのNYPGにたくさんラインアップされていますので是非チェックして下さいね!

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5 頼れる人/場所を現地で作る


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その5頼れる人/場所を現地で作る

万が一何かがあった場合、誰に助けを求めるか普段はあまり考えないことかもしれません。職場に日本人がいればその方になることが多いでしょう。しかし、日本人一人だけとなったら・・・どうしますか?

そのような時にオススメするのは現地で日本人コミュニティーを探し、そこに参加することです。

今の時代、インターネットが普及していてSNS上でたくさんの人と繋がることが可能です。そこで情報交換をしたり、同じ趣味の友人を作ったりして自分にとって安心できる場所を作りましょう。私はNYPGと繋がり、ニューヨークで働いている方々と知り合えて、世界がかなり広がりました!他にも現地のASIANコミュニティーもありますし、LGBTの集まりも豊富です!(次回紹介しますね!)周りに日本人がいない・・・と思うかもしれませんが、意外といるのです。

もし本当に周りに日本人がいない環境でしたら各地の日本領事館だけは把握しておくことをお勧めします!重要!

6 日本を知ること


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その6日本を知ること

海外にいて日本のこと?と思うかもしれませんが、海外にいると今まで日本人と出会ったことがない人も中にはいます。そこで日本はどういう国で、どういう文化があって、何が流行っていて・・・等々、知っているか知っていないかで初めて日本人と接触する人にとっての印象はガラッと変わります。大げさに聞こえるかもしれませんが、あなたは日本代表なのです!赴任してからはかなり意識するようになりましたね。

ニューヨークでは国籍が多種多様な人たちで溢れていて、バックグランドや文化が異なりますので、よく"Where are you from?(どこからきたの?)"と聞かれますよ!そこから会話が広がったり、友達ができたりするかは知っているか知らないか次第!

7 目標を持つこと


海外赴任を楽しむための7つのコツ、その7目標を持つこと

海外赴任だとその目的が「仕事のため」になってしまう方がいるかもしれません。ですが、それだけだとモチベーションが続かないことに私は気付きました(私だけ?!)。せっかくニューヨーク(海外)にいるのだから仕事とは別で目標と作ると生活がさらに充実します!例えば、言語をマスターする、ブログを書く、現地の人と交流を持つ、起業する・・・何でもできます!私は個人的にニューヨークのLGBT事情を知りたいと思ったことをきっかけにNYPGでライターをさせて頂くことになりました!

さいごに


いかがでしょうか?日本を出て働く人が減っている中、駐在員のサポートがとても大切になりますが、何より自身がどれだけメンタルを保てられるかがキーとなります。私は、やりたいことをやろう!と決めて、少しづつ気持ちが「しんどい」から「めっちゃ楽しい!」に変わって行きました。もちろん、人によっては向き不向きや海外での過ごし方は様々だと思いますが、せっかく海外で仕事をしているのであればMake the best of it!

海外で働くことは日本だけでなく、世界中の文化、価値観、アイデアと触れられるチャンスです。狭くなってしまった視野を広げ、新しい可能性を知る機会でもあると私は思います。また、日本のことを客観的に見られて、良い所やここは変えた方がいいと思う所を自分で考えることができるようになります。私自身、ニューヨークで30人以上の方と知り合い、世界が180度変わりました。日本ではできなかったであろうことをたくさんしています。

そこでの時間を最高のものにするための工夫は自分次第ですが、これから海外で働いてみたい方も海外での経験はますます貴重なものになることでしょう!

私は運良く駐在員として海外に来ることができましたが、金銭面や年齢、時間がないなど・・・それらを理由で海外で働いてみることを諦めている方、少しだけ勇気を持って踏み出してみませんか?

私でわかることがあればなんでも答えますので遠慮なく声を掛けてくださいねー!

※この記事は2015/05/03に公開した情報になります
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