NYPG | ニューヨークの全ての情報が詰まったWebメディア

NYPG(NEW YORK POINT GUIDE)はニューヨークでWeb制作を行っているNY City Index LLCが運営しております。
NYPGはニューヨークに初めて旅行に来る方、初めてニューヨークに留学する方のためのキュレーションメディアです。

カテゴリ

ライフスタイル

2016/09/08

ニューヨークではじめての妊婦検診に行く人が、知っておきたい9つのポイント

インスタグラム限定企画
暑すぎてひきこもり気味のRyo(@nydewebdesign)です(ノД`)

妊娠8週を超えたら、待ちに待った妊婦検診へ!...とはいえ、アメリカの病院システムって知らないことだらけですよね。当日に焦らないためにも、事前に知っておくべきポイントをまとめました。

ぜひ今から検診に行かれるは参考にしてください。

初めての妊婦検診


初めての妊娠は知らないことだらけで不安ですが、初めて妊婦検診に行かれる場合は以下の9つのポイントは知っておいたほうがいいです。

1. 病院は完全予約制


appointment
アメリカは産婦人科だけでなくほとんど全ての病院が完全予約制です。そのため、日本のように待合室で診察順が来るまで長時間待つこともありません。

逆に言えば事前に予約を取っていなければ絶対に診察してくれないので、電話予約は必須です!

先生の数や診療時間によっては一日に予約できる患者数が限られていたり、新規患者を受け入れていない病院もあるため、妊娠がわかったらなるべく早めに予約をいれましょう。

2. トイレは我慢


water

既に自分で妊娠検査薬を使ってチェックしていると思いますが病院でも念のために尿検査をして妊娠判定をする場合があります

その場で急に言われても出ません...(´・ω・`)とならないように、水をたっぷり飲んで準備しておきましょう!

3. 身長・体重はアメリカの単位で


scale

問診に先がけて看護師さんが体重を測ってくれますが、ここはアメリカ。当然単位はlbsです。(パウンドと読みます。"ポンド"は日本語読みなので通じません)

身長を聞かれた場合はフィートで答える必要があります。私は159cmなのでフィートに換算すると5フィート2インチ(5'2")になりますが、一瞬で換算できる人ってなかなかいないですよね?

これからは何度も体重&身長を聞かれることになるので、無料の換算アプリを入れておくと役に立ちますよ(^_^)v

そもそもアメリカでしか通じないこの単位を使うの止めてくれればいいんですけどね...

4. 伝えたいことは事前に英語でメモ


memo

問診ではまず口頭で既往歴、最終月経開始日、つわりの状況、妊娠検査薬の使用有無などを確認します

気になることは全て伝えたほうがいいので、私の場合はピルの服用歴、数年前に婦人科系の病気をしたことなど伝えました。

専門用語が多く、先生の話を聞き取ることに精一杯になって自分が話したいことを忘れるので(私だけ?)、聞き忘れ・単語忘れ対策のためにも、事前に単語を調べて携帯のメモに"聞くことリスト"を作成しておくと安心です。

5. 脱ぎ着しやすい服装で


clothes

問診が終わるとさっそく超音波(Ultrasound。日本ではエコーとも呼びます)で子宮の状態を診ます。

超音波というと、プローブをお腹にあてて診察してるイメージですよね?でもあれって、実はある程度お腹が大きくならないとできないのです。

この時点では経膣エコー(Transvaginal Ultrasound)と呼ばれる方法で診察することになるので、下着も脱ぐ必要があります。ほとんどの病院では診察着が用意されているのでどのような格好で行っても大丈夫ですが、ワンピースなどサッと下着の脱ぎ着ができる服装で行くと楽ちんです。

6. エコーでわかる情報を知る


sonogram

エコー画面を見ると、マメみたいなシルエットが!!これが赤ちゃんなんですよね...感動。

まずは正常妊娠(子宮内に胎児がいる状態)であることが確認できれば一安心。続いてCRL(Crown Rump Length/頭臀長)という赤ちゃんの頭からお尻までの長さを測ります。最後に「カシュカシュ」という心音が確認できれば初診は問題ありません。

こんなマメみたいな状態でも先生には頭や足がわかるんですよ!そしてマメでもかわいく見える親バカっぷりw

ここまで来ると予定日がわかるのでカレンダーにチェックしておきましょう♫

7. 今後の検査内容をしっかり確認


doctor_710

インフォームドコンセント&訴訟対策がしっかりしているアメリカでは、今度受けられる検査内容についてきちんと説明があります。

通常の血液検査はもちろん、10週目に新型出生前診断(NIPT, Non-Invasive Prenatal Testing)を任意で受けられること、13週目までに初期胎児スクリーニングを受けられること、1ヶ月後に定期検診することなど細かく教えてくれます。

回答が不親切だったり、「合わないな」と感じたら早めに違う先生を探すことも検討しましょう。

わからない検査内容はスペルも含めて必ず聞き返し、のちに家で調べられるようにメモをとって帰ることが大切です。

8. 血液検査はカウンター裏で!?


reception

問診が終わると健康状態を調べるために血液検査をします。

小さいクリニックだったので、なんと採血場所が受付カウンターの裏w 受付の片隅で採血するのはなんとなくアメリカっぽくて笑いました。

日本でも採血の時に「手を握ってください」といわれますが、英語では「Make a fist(fist=握りこぶし)」といいます。何度も耳にしますので覚えておきましょう。

9. 検査結果はオンラインで確認


display

血液検査の結果は数日以内に患者専用ウェブサイトで閲覧できるようになる、といわれてビックリ。

実は診察前にIDを登録させられていて、基本的な検査結果の共有はオンラインで行うのが主流だそうです。このあたりもとてもアメリカっぽく合理的ですね。

このほうが後で見返すこともできるし、結果連絡の電話を逃すこともないので楽です。

最後に病院によって違う部分もありますが、私はアメリカならではの合理的なシステムがけっこう好きです。

ぜひ参考にしてみてくださいね(o・ω・o)
Pocket

PRコンテンツ

自由の女神チケット購入ページ

チケット販売

詳細はホームページにて

詳細はコチラ

利用者の声あり!留学や長期旅行滞在する方へ

宿探し

$650/1ヶ月

詳細はコチラ

この記事を書いたのは...

飲んだくれ   Ryo

お酒・柴犬・スナフキン・スヌーピー・読書・スポーツ・着物とかすき。 編プロ、スポーツ新聞、展示会・イベント会社と色々な仕事を見て、今はテレビ制作の傍らでWebデザインも独学中。会社設立と来年のビザ取得について考察中。

最近書いた記事

Ryoのプロフィールはコチラ

アメリカの妊婦定期検診の流れがバッチリわかる!検査時期・内容一覧

ライフスタイル

海外在住だからって諦めてないで!ニューヨークで母子手帳をもらう方法

ライフスタイル

ニューヨークではじめての妊婦検診に行く人が、知っておきたい9つのポイント

ライフスタイル

妊娠8週以前はお断り?ニューヨークで妊娠検査する病院の選び方と注意点

ライフスタイル

いいね!して、NYPGの最新記事を受け取ろう。