NYPG | ニューヨークの全ての情報が詰まったWebメディア

NYPG(NEW YORK POINT GUIDE)はニューヨークでWeb制作を行っているNY City Index LLCが運営しております。
NYPGはニューヨークに初めて旅行に来る方、初めてニューヨークに留学する方のためのキュレーションメディアです。

ライフスタイル

妊娠8週以前はお断り?ニューヨークで妊娠検査する病院の選び方と注意点


うちの子世界一!息子にメロメロなRyo(@nydewebdesign)です♡

前回の「え!妊娠したかも…ニューヨークで妊娠検査薬を買う方法と使い方を紹介」では妊娠検査薬を使った妊娠検査の仕方を紹介しました!そして、妊娠がわかったら次は病院に行って詳しい検査をしたいですよね!でも、慣れない海外でいきなり良い病院を探すのはとても難しいです。

今回は評判の良い産院の選び方のポイントと、保険・診察時期の注意点をまとめました!

病院のネットワークシステム


まずアメリカの病院選びの最大ポイントは保険です。実はアメリカの保険は民間保険のため、保険が効くネットワーク内(In Network)の病院と効かないネットワーク外(Out of Network)の病院があります。
ネットワークとは保険会社と契約している医師、病院、ラボ、クリニックなどの医療機関のことです。ほとんどの保険プランは契約医療機関を利用しないと、保険が使えないか、患者の自己負担が増えます。

ネットワーク内の病院であれば保険適用額が100%になることがほとんどですが、ネットワーク外だとせっかくの保険が使えない…なんてことも。なので自分の加入している保険のネットワーク内の病院に行くということを基本に考えましょう!

保険の適用範囲の確認


もちろん、自分の保険プランが妊娠・出産関連費用(Pregnancy Related Expenses)をカバーしているかも要確認です。

私が加入している保険会社Aetna(エトナ)では、ポータルサイト上でネットワーク内の病院を探すことができます。ここで家からのアクセス、医師の性別、出身大学などをチェックします。さらにYelp(ぐるなびの何でも版のようなサイト)のレビューも参考にしながら、良さそうな病院を選んでみましょう。

aetna_portalsite

もちろんお友達にママさんがいればぜひ経験者の意見も参考にしてくださいね(o・ω・o)

そして、もし行きたい病院が決まっていれば、病院に電話して「Do you accept (保険名)?」と聞けば、加入してる保険が使えるかチェックできるので聞いてみてください⭐︎

産院へのアクセスも大事


アメリカの出産システムは、定期検診は産婦人科医のオフィスで行い、実際の出産は提携先の産院(Birth Center)や病院(Affiliated Hospital)で行う(=先生がそこまで来てくれる)というのが一般的。産院や提携病院の確認も忘れずに行い、両方ともアクセスしやすい病院を選びましょう

参考までに、私はミッドタウンイーストにあるUptown OB/GYN of New Yorkに通っていました。二人の女医さんともにアジア系で何となく親近感もあり、もちろんAetnaのネットワーク内。とてもいい先生なので、語学面の不安がない人にはぜひオススメします!
OBとはObstetrics(産科)、GYNはGynecology(婦人科)の略です。産婦人科医はOB/GYN(読みはオービージーワイエヌ)とか、Gyne(ガイネ)とか呼ぶことが多いです。

もしニューヨークで日本人の産婦人科医を探しているならこちらの記事もどうぞ(o・ω・o)

ニューヨークに住んでる女子必見!はじめての婦人科病院ガイド3選

関連記事を読む

※この記事で紹介している安西先生はAetnaはネットワーク外です。

初診は必ず8週以降に!


病院を決めたら初診の予約を取ります。

しかし、ここで問題なのは初診の時期。実はアメリカでは妊娠8週以前に診察しても胎嚢(赤ちゃんを包んでいる袋)が確認できない場合が多いため、心音が確認できる段階(=妊娠8週以降)になってから行くのが常識。日本のように妊娠4〜5週での診察をお願いしても残念ながら門前払いです。

私は妊娠8週目に出張予定があったので「せめてその前に正常妊娠かどうかだけでも診て!」と粘りましたが、「出血とか激痛とか無いなら大丈夫だから出張後に来てねー。」とあっさり撃沈...

そして、再度「出血とか緊急事態があったらどうすれば!?」と聞くと「平日は電話くれてもいいけど、土日は911(救急車)に電話してねー。」とのこと...この適当な感じこそアメリカ!

今となっては8週以前に行っても診察代がかかるだけなのでアメリカ流が正しいかな〜と思えますが、日本みたいに5~6週から診察に行ってなるべく早く安心できるのも嬉しいですよね!ですが、ここはアメリカ!デリケートな問題だけに、文化の違いは精神的に辛いところですが、8週目に入るまではリラックスして過ごしましょう!

また、もし日本のように早めに審査をして欲しいと頼み込んでも、アメリカはダメなものはいくら言ってもダメなのでw、リラックスして時が過ぎるのを待ちましょう。お母さんがゆっくり過ごすのがお腹の赤ちゃんにとってもベストです(^^)v

では、Ryo(@nydewebdesign)でしたー!

※この記事は2016/08/09に公開した情報になります
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。

Pocket

節約女子旅メルマガ3万円以上節約したい人向け

ニューヨークは物価が世界一高い街なので短い期間の旅行でも出費額はアジアを旅行するのとは大きく異なります。ですが、最先端の街ニューヨークならではのインターネット(アプリ等)を利用した節約方法が数年前から話題で、メルマガで紹介するサービスもニューヨークの街中でたくさん広告されているサービスです!

また、このメルマガは実際に2016年から私の友達用に作った内容で今まで100人以上の人に参考にしてもらい、「もっと多くの人に知って欲しい!」と思い、期間限定で無料でシェアすることにしました!是非参考にしてください。


メルマガ登録はコチラ

この記事を書いたのは...

飲んだくれ   Ryo

お酒・柴犬・スナフキン・スヌーピー・読書・スポーツ・着物とかすき。 編プロ、スポーツ新聞、展示会・イベント会社と色々な仕事を見て、今はテレビ制作の傍らでWebデザインも独学中。会社設立と来年のビザ取得について考察中。

最近書いた記事

Ryoのプロフィールはコチラ

アメリカの妊婦定期検診の流れがバッチリわかる!検査時期・内容一覧

ライフスタイル

海外在住だからって諦めてないで!ニューヨークで母子手帳をもらう方法

ライフスタイル

ニューヨークではじめての妊婦検診に行く人が、知っておきたい9つのポイント

ライフスタイル

妊娠8週以前はお断り?ニューヨークで妊娠検査する病院の選び方と注意点

ライフスタイル