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ライフスタイル

ニューヨーク好きな人がビックリするようなNYあるあるを10個発表するよ〜


ニューヨークと現実とイメージのギャップを肌で感じてる生粋のニューヨーカー(@newyork_pg)です。

日本に住んでる時はテレビや映画、インターネットなどで配信されているニューヨークしか知らないので、いざニューヨークに移住すると「え!そうなの?!」と驚くことがたくさんあります。日本の文化の感覚でニューヨークくると、そのギャップで痛い目を見ることもありますので、ニューヨークに渡米する予定のある人は読んでください。

住んだからこそわかるNYあるある


ニューヨークで売られているお寿司の値段

最近だとマグロ6貫9.9ドル(約1130円)で売られていることを日本の知り合いに伝えたら「回転寿司なら6貫300円じゃん!高っ!」と驚いていたことに驚きました。(笑)今日紹介する以外にも「え!そうなの?!」と声を出してしまう事件が色々ありますが、今日はニューヨークに住んでみて体験した中で驚きが大きかった上位10位を紹介します。

  • 旅行者でも違反切符をもらう人が意外に多い
  • 違反切符を無視して帰ると入国ができなくなる場合もある
  • 思っている以上に英語が話せない人が多い
  • 道端で名前を聞いて、サイン入りCDを押し売りする人たちがいる
  • 路上パフォーマンスを勝手にやると逮捕される
  • デーティング期間という日本にはない文化を持っている
  • ニューヨークの地下鉄は狂ってる
  • ニューヨークの家賃も狂ってる
  • ニューヨーカーの間でしか流行らないものが一瞬で流行る
  • 空気を読む文化は日本だけ、主張しないと生きてけない
  • 住んで数ヶ月するとに人生の道がわからなくなる人が多い

旅行者でも違反切符をもらう人が意外に多い


旅行者でもアメリカ文化を理解しず行動した結果違反切符をもらうことがあります。その中でもよくあるのが飲酒とマナーです。アメリカでは外での飲酒は禁止されています。なので日本のように缶ビールを買って、外で歩きながら飲んでる場合それは違反になります。また地下鉄でシートの上に足がのってる(当たってる)場合もマナー違反になり、罰金になります。他にも夜セントラルパークに入ると罰金だったり、外で立ちションベンをしてももちろん罰金です。違反切符は色が何種類かあり、一般的なのは黄色のシートで、一番重いと言われてるのが赤のシートです。

違反切符を無視して帰ると入国ができなくなる場合もある


そして違反切符をもらった人の中で時々「英語読めないし、これは点数稼ぎだから無視しても大丈夫でしょ」と思って、払わないで帰る人もいますが、アメリカは悪い人間を嫌います。なぜ入国できなくなるかというと、この違反切符に関するデータとパスポートが繋がっているからです。また違反切符を無視した場合、切符の裏にも書いてありますが一定期間以内に裁判所に出頭が無い場合、逮捕状が出される仕組みになっています。たかが25ドルとかの低い罰金に対しても、同じ仕組みです。また、無視して帰国しても日本の住所宛に違反切符の支払い催促が届きます。さらにそれを無視して渡米すると未払いデータをパスポート情報から入手し、入国拒否されるケースがあります。

思っている以上に英語が話せない人が多い


ニューヨークは人類のるつぼと言われるほど多種多様な人種が住んでいます。タイムズスクエアで1日で話されている言語の数は800言語と言われています。もちろん旅行者の方もいますが、移民としてニューヨークに渡り、住んでる方もたくさんいます。実際にコロンビア大学などの講義をしている先生の中でも第二言語が英語の方が授業をしてる場合もあります。ニューヨークに一度来た方はわかると思うのですが、思った以上に英語ができなくても最低限の英語が解れば生活ができる街でもあります。

道端で名前を聞いて、サイン入りCDを押し売りする人たちがいる


ソーホーやタイムズスクエア、MOMAの前を歩いていると若者が急に声をかけて「君、名前何?」と言って答えると、彼らが持ってるCDのケースに名前を書かれ、その後押し売りに会うという事件が何年も前からあります。値段はまちまちで5ドルと言われたと聞いたこともあれば、50ドルと言われたと聞いたこともあります。日本人=金持ってると思ってる人は多く、英語が苦手&自己発言が苦手な日本人はカモにあいやすいです。なので、CD片手に持った若者が来た場合は無視しましょう。

路上パフォーマンスを勝手にやると逮捕される?


「アメリカ=自由の国」というイメージを持ってる人が多く、アメリカの自由の象徴とも言えるニューヨークなら路上でパフォーマンスしたり、屋台を出して物を売ってもいいと考えてる人がいますが...許可書なしにパフォーマンス、屋台を出すと逮捕または違反切符が切られる場合があります。中にはユニオンスクエアの公園のように一部地域では自由にパフォーマンスしてもいい場所もありますが、その場合も規制がありますので注意です。(ユニオンスクエアの場合は地面にマークがあります)

それを知らないでやった知り合いが何名かいますが、その中の1人が警察に注意されて厳重注意で終わったと言ってました。警察も人なので人によって処罰が変わることも考えられますが、多くの場合は違反切符を切られることが多いみたいです。

デーティング期間という日本にはない文化を持っている


デーティング期間とは付き合ってはないけど、体の関係はあるみたいな期間です。日本でいうセフレに近い感じですが、こっちでは「俺らはまだデーティング期間じゃん!」と普通に男性も女性も言います。もちろんその期間中は何人デーティングパートナーを持っていても問題ありません。日本では「白黒はっきりつけましょう!」という文化ですが、アメリカでは体の相性も含め、お互いがOKなら付き合いましょうという文化です。なので、一度体の関係を持ったからと言って付き合えるわけではありません。

ニューヨークの地下鉄は狂ってる


日本では時刻通りに電車がきますが、ニューヨークでは時刻通りに来ることはないです。さらにイラッとするのが週末の人の移動が激しい時に修理工事などの理由で電車が動いてない時がよくあります。ブルックリンやクイーンズに住んでる人はマンハッタンに出るときも毎回マンハッタンに近い駅で降りて、そこからバスを使ってマンハッタンに行かないといけません。また電車内の温度も狂ってます。これは地下鉄だけではなく、カフェなども同じなのですが、簡単に言うと外と室内が真反対の温度設定がされています。特に夏のニューヨークの地下鉄内は極寒です。

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ニューヨークの家賃も狂ってる


「映画で見るようなニューヨーカーの家に住みたい!」という夢を持ってる方もいますが、マンハッタンの中心部で普通の家を借りようと思ったら最低4000ドルはかかります。さらにゴシップガールのような高級住宅街に住もうものなら...いくらかかるんでしょうね。なら、ブルックリンやクイーンズに住めばいい!と考える方もいますが、それでも普通の家を借りようと思ったら最低700ドル以上はかかります。また日本で10万払うと広い家に住めますが、ニューヨークでは「え!900ドル払ってこの広さ?」という感じです。時々家賃を抑えたいという人に出会って住居を聞くとリビングに住んでいたり、特殊な家に住んでる人もいます

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ニューヨーカーの間でしか流行らないものが一瞬で流行る


ニューヨークに住んでると「これはニューヨークだから流行るんだよね〜」と思う記事をよく目にします。例えばNYPGでも紹介したボーン・ブロスなんていい例だと思います。ボーン・ブロスのように健康志向系のものは流行りやすい傾向にあります。少し前にキックスターターで毎日の水の摂取する量をbluetoothを使ってiphoneに通知して教えてくれる水筒が話題になっていました。時間がないニューヨーカーは自己管理に対してお金を払うという意識が強いだなと住んでからよく思います。

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空気を読む文化は日本だけ、主張しないと生きてけない


日本語とは空気を読むことも会話の中に無意識に求められる不思議な言語です。その中で育った日本人はニューヨークでも周りの目を気にしながら、思ってることも中々発言できないことが多いみたいですが、アメリカでは自己主張ができない人は生きていけません。特にアメリカでビジネスをやろうと思ってる人はクライアントやパートナーがアメリカ人ならなおさら自己主張が必要になります。嫌なことがあってもバチッ!とスイッチ切り替える人が多いアメリカでは空気を読むことは素晴らしいことではありません。

住んで数ヶ月するとに人生の道がわからなくなる人が多い


ニューヨークは刺激溢れる町で、アートやイベント、色々な国の価値観が毎日感じれる町で生活すると色々な新しい発見や出会いがあります。新しい発見や出会いがあることはいいのですが、時間は24時間以上増えることはありません。そして、刺激的な人生は思っている以上に時間が過ぎるのが早く、学生の場合5年という期間もあっという間に過ぎてしまいます。そうなると若いうちに留学した人はいいのですが、ある程度年齢を迎えてから渡米した人は帰る頃には「英語が少し話せる日本人」というカテゴリに強制的に入れられてしまいます。

ですが、日本と違い経歴関係なく「良いものはいい!」と言ってくれるアメリカではアメリカンドリームを掴むチャンスがあることも事実です。

そんな色々あるニューヨークだけど、大好きなんです


ソーホーにあるグラフィティー

こんな色々あるニューヨークなのですが、刺激溢れる、飽きない街に多くの人が心を奪われて移住します。そして、私含め住む大変さを理解して苦しみます(笑)ですが、夢を掴んで、最高な人生を送ってる知り合いも何人もいます。行動したもの勝ちという言葉がピッタリのニューヨークでは、誰もが夢を掴むチャンスがあります。

そんな素敵な街ですが、事前に日本とアメリカのギャップを知っておくと衝撃も少しはなくなると思いますので、この記事を渡米前にしっかり読んでもらえれば嬉しいです;)

※この記事は2016/03/03に公開した情報になります
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