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NYブロードウェイで活躍する現役パフォーマーから直接学べる最強のワークショップを日本で受けてみませんか?


こんにちは、Akira(@AkiraaaA1022)です!

ミュージカルといえば、NY好きなら誰もが知っているブロードウェイ。日本でも長年に渡り親しまれているライオンキングやオペラ座の怪人、RENT、レ・ミゼラブルなど数多くのミュージカルがここ、NYブロードウェイから世界中で公演されています。

ブロードウェイのステージを目指して、レッスンやオーディションに挑戦するためにNYに渡る俳優の方も数多くいらっしゃいます。

ですが、日本語も通じない、日本から遠く離れたNYに一人で来ることもとても勇気がいるし、お金もかかるし、そう簡単には決断できないことですよね。

でも、諦めるのはまだ早い!日本にいながら、現役でオンブロードウェイのステージで活躍するパフォーマーから直接レッスンを受けられるワークショップがあるのをご存知ですか?

その名もBroadway In Japan!!

今回は、ミュージカル大好き!そして自身も5年の舞台経験のあるAkiraが、現役パフォーマーでもある代表のお二人にインタビューをさせていただきました!ワークショップについて、そして本場ブロードウェイで活躍するパフォーマーが受けているレッスンについてもインタビュー形式で紹介したいと思います。

Broadway In Japanとは?



「ブロードウエイ・イン・ジャパン」は、ニューヨーク・ブロードウエイで活躍するパフォーマーを講師として迎え、プロのパフォーミングアーツの講習及び実演トレーニングを日本国内で提供することを目的に活動しています。
私たちの「Intensive」プログラムは、ダンス、歌、演技を含むパフォーミングアーツ全ての分野を秒刻みの集中講習、いわゆる「ブートキャンプ」スタイルで実施しています。この方式によって、プロの(あるいはプロを目指す)日本のパフォーマーが、現在最もポピュラーなスタイルやテクニックをいち早く学び、マスターすることを可能にします。
http://www.broadwayinjapan.com/#!/bij


人物紹介



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人物紹介:Mayumi Ando
日本人の父親とフィリピン系アメリカ人の母親との間に、サンフランシスコで生まれ、ハワイ、オレゴン州で育つ。幼少時からダンスに夢中になり、両親は様々な芸術に触れる機会を与えてくれました。大学からニューヨークに移り、フラワードラムソングを初めとして様々なミュージカルに出演。23歳の時に、オンブロードウエイでトニー賞をはじめ多くの賞を受賞したロングランミュージカル”RENT”に出演し、その後5年間連続して舞台を務めた。この間に社会学を専攻し、コロンビア大学を卒業。“Broadway in Japan”の創設はまさに長年の夢がかなった出来事。彼女自身が豊かに生きるために、限りない影響力を与えてくれたダンスそしてミュージカル・シアターが、日本の皆さんにも同じような強い力をもたらすことができればと願っている。



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人物紹介:辛源
イギリスと韓国の両親のもとロンドンで生まれる。中高を神戸で過ごし、17歳の時、1年間韓国の高校へ留学。早稲田大学にて、演劇史、映画、ポストモダニズム、哲学、英文学、政治、ビジネス等を学び、2007年米国ペンシルベニア大学に留学。2008年、東宝シアタークリエにてブロードウェイミュージカル「RENT」でエンジェル役として舞台デビュー。以来、「ロッキーホラーショー(劇団☆新感線)」「Mitsuko〜会いは国境を越えて〜(小池修一郎演出)」等に出演。2012年、ニューヨークのT. Schreiber Studio正規課程を修了後、ブロードウェイを目指しアーティストビザを取得。現在NYにて舞台に積極出演中。



- では、今日はよろしくお願いします!まずはじめに、なぜBroadway In Japanを立ち上げる事になったのですか?

Mayumiさん:アメリカで生まれ育ったのですが、自分の持っている日本のバックグラウンドを生かしたり、好きな事を仕事にしたいとずっと考えていました。RENTという作品に出演して、自分の経験を人に伝え、パフォーミングの楽しさを教えたり、俳優仲間と一緒に仕事ができる環境を作りたいと思っていて、日本人、パフォーマーとしてのルーツ、好きな事を仕事にすること、その全てが融合して見えた形がこのBroadway In Japanでした。

- ワークショップは講師がNYで活躍するパフォーマーという事もあり、全て英語で行われるとのことですが、初心者や英語がわからなくても受けられるのですか?

辛源さん:大丈夫です。基本的には、講師が話した事を通訳を介さず自分自身で感じ取ってもらうこと、そしてNYでもやっていけるように英語で行われますが、演技のクラスでは通訳も入ります。ダンスや歌のクラスは通訳なしで行われますが、どうしてもコミュニケーションを取るのが難しい場合は、代表の2人がいつでも間に入れるようにしています。

Mayumiさん:自分の実力を上達させるには、一歩ふみだしていかないと難しいですよね。いつまでも自分の心地いい所にいても、何も変わらないと思うんです。
そもそも、日本からニューヨークに渡る一歩がものすごく大きい。金銭的なことだったり、孤独感やこわさを感じる人がほとんど。でも、ブロードウェイと同等レベルのレッスンを日本で受けられたら、その大きな一歩がもっと身近なものになって、さらにその人が自信を持つきっかけとなれたら嬉しいです。

- そもそも本場ブロードウェイで活躍するパフォーマーは、普段どんなレッスンを受けているのですか?また、日本とどのように違うのですか?

辛源さん:まず、本場で活躍しているパフォーマーで、プロになったからといって演技のレッスンを辞める人はほとんどいません。
楽器のチューニングをするように、演技も定期的に基礎に戻ってレッスンを受けています。

アメリカでは、トニー賞を受賞したようなプロでも、アクティングの基礎クラスを定期的に受けるし、プロフェッショナル専門のクラスは存在しないんです。

日本では公演のお稽古の中で、お芝居を通して経験値を積んで学んでいくことが多く、演出家を先生と呼ぶ人も少なくありません。

演劇学校や劇団、事務所などがそれぞれでワークショップを行うこともありますが、教えていることがみんなばらばらなんです。なので、日本では稽古場に入って芝居を合わせるとなると、俳優それぞれの実力や、演出家によってやり方もがらっと変わってきます。

逆にアメリカでは、ひとつの教育システムがあり、それを用いた演劇学校がニューヨークには沢山あるので、多少の差異はあってもその演劇理論を学んだ俳優は、俳優としての共通言語を共有しています。

一般的な話をすると、日本は形から入って、心をあとから抽出し、アメリカは心から入って、そこから形を見つけ出していきます。目指す地点は同じでも、スタート地点は全く違うんですよね。

パフォーマンスをする上での心を養う教育が日本は少ないので、Broadway In Japanではそれを学び感じ取ってもらうために、英語を通訳通さず自分自身で理解してもらうよう心を養うプログラムを豊富に用意しています。

- これから受講する方に一言お願いします!

様々な不安や次のステップに行けない辛さも経験していて、それを解決してくれる講師陣、スタッフがそろっているので、安心して受講していただける環境がそろっています。
不安や心配なことがあっても、いつでも何でもお答えするので、少しでも興味があればぜひ参加してもらいたいです。

- インタビューありがとうございました!

インタビューでもあったように、演技やダンス、歌などパフォーマンスをする上で役に入るための心を養うトレーニングは、パフォーマーにとって最も重要なことなんですよね。

お二人にお会いして、クオリティの高い学べる環境を作ろうと受講する方のことを最優先に考えてプログラムを作られていて、また、ご自身もパフォーマーとしての経験があるからこそ、本当に役立つ、質の高いレッスンが豊富に組まれているいるんだなと感じました。

このワークショップ、舞台に興味のある方なら、受けてみたくなってしまいますよね。なんと今月、東京で開催されます!!

気になる日程は6月19日〜21日6月23〜25日のそれぞれ3日間のプログラムです。
お申し込みはこちらから!

ワークショップの様子も後日アップする予定ですので、こちらもお楽しみに!

Mayumiさん、辛源さん、ありがとうございました!

※この記事は2015/06/06に公開した情報になります
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この記事を書いたのは...

折り紙スタジオでインターン   Akira

お洋服、小物、お料理、なんでも作ることが好き。祖母、母の影響でファッション、美容を日本で学びスタイリストになるべく渡米するも、様々な出来事、人に出会う中で夢が変わり、1番好きな作ることを仕事にしたい!と思うようになり、現在折り紙の先生になるために折り紙スタジオでインターン中。

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