ライフスタイル
※2018/9/12 更新 (配送料の変更)
駐在や学生としていつまでかわからないけどニューヨークに住む人はたくさんいると思いますが、格安Simを提供しているT-MobileやAT&T、Verizon、Sprintなどのキャリアを利用した場合、解約時に解約手数料が結構高かったり、英語がわからないので理解できないまま契約してしまったりと結果想像以上の支払いをしていることはよくあります。
そんな人にオススメしたいのが今から紹介する格安Sim ケータイショップの「amic5T New York」です!
「KDDI×h2o」の正規代理店のamic5T New Yorkは365日いつでも無料解約可能なのでニューヨークにどれだけ滞在するかわからない駐在の方や学生の方で月額の携帯代を抑えたい方向けの格安Simを提供している会社です。
どれだけKDDI×h2oのSim料金プランがお得なのかアメリカで有名な4大キャリアT-Mobile、AT&T、Verizon、Sprintの料金プランと解約の部分を比較し、そのあとにKDDI×h2oの日本人スタッフが日本式の細かいサービスについて紹介します。
もしKDDI×h2oのSim携帯サービスを利用したい方は記事最下部からお問い合わせください。
KDDI Mobile × h2o Wireless
プラン | 通話 | テキスト | 2Gデータ | 国際通話(日本) |
$30 | 無制限 | 無制限 | 無制限(2GB) | 家電:無料 携帯:約36分/30日 |
$40 | 無制限 | 無制限 | 無制限(6GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
$50 | 無制限 | 無制限 | 無制限(8GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
$60 | 無制限 | 無制限 | 無制限(10GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
※プラン料金は月々基本料金になります。
※2Gデータの横の()は4G LTEの利用可能バイト数になります。
※弊社のSIMでiPhoneではテザリングが不可ですが、Android端末あれば可能です。
上の携帯料金プランはKDDI×h2oのSim料金プランになります。今から紹介するT-MobileやAT&T、Verizon、Sprintよりもどれだけお得か説明します。
ニューヨークに移住する方の中には先ほど紹介した通り期間が決まってない移住をしなければならない人がいます。Wi-Fi環境外で動画や動画が含まれるアプリの使用が少ない方キャリアの解約がいつでも無料で出来て、ニューヨーク滞在中はなるべく月額の携帯代を格安で抑えたいという人にはぴったりの格安Simカードです。
まずはKDDI×h2oのSim料金プランは、自分自身の用途に合わせて格安Simを選べるようになっています。実際に用途ごとのKDDI×h2oのSim料金プラン使用例を紹介します。
amic5T New YorkのSim料金プランは、自分自身の用途に合わせて格安Simを選べるようになっています。実際に用途ごとのamic5T New YorkのSim料金プラン使用例を紹介します。
もともと、日本から持ってきた携帯電話があるから、こちらでの携帯電話はいらないと思っていました。しかし、何をするにもアメリカの番号が必要だった(特にUberやLyft)ので、一番安いプランにしました。2台持ちが不便だったので、スマホのロックを解除し、メインで使うようになった際は出来るだけ、使わないようにしていました。
通勤・通学で往復1時間以上かかっていたので、その間でネットサーフフィンをし続けると終わりの方でGBが足りなくなるので、YoutubeRedやフリーアプリを使って、家のWifiで落とした動画を見たり、Podキャストで落とした内容を聞いたり、最終的にGBが足りなくなった場合はオフラインで出来るゲームをしたり、Kindleでマンガを読むなどしていました。
Kさん(日本からの携帯使用→$30プラン/自宅WiFi)
毎月どれくらいのデータ通信料を使うか見当がつかなかったので、とりあえず一番人気の$40プランから始めました。自宅と職場にはWiFiがあるので、データを使うのは通勤時と外出時、移動中にはほぼ毎日ストリーミングで音楽を聴いたり、オンラインゲーム、GoogleMapや容量の大きい記事を読むなどコンスタントにインターネットを使っていました。
ですが3ヶ月使ってみて毎月2GBも消費していない事がわかったので、現在は$30プランに変更し、快適に使っております。WiFi環境外に唯一、動画はほとんど見ていないので消費が少ないのかもしれません。
Yさん($30プラン利用/自宅WiFi)
他社の使い放題を使用していた頃にはアニメやドラマなど頻繁に見ていたので使いたい放題でないと足りなくなると思い、H2Oに乗り換えた際には最初$60プランを利用しました。
しかし、実際のところ普通に使っていると6GBぐらいしか使っておらず、それも使わなきゃもったいないという考えから多めに使っても8GB程度しか使っておりませんでした。
その後、$50プランに変更してもよく余ったので、現在は$40プラン(6GB)を利用しています。ニューヨークにはWIFIが多いので、WIFIを使うことが増えましたが、それでもデータが足りなく困ったというケースはいまだありません。現在は毎月平均1GBぐらいの余裕が残っています。
Sさん($50プラン利用/自宅WiFi)
自宅や職場にはWiFiはあるが、仕事中はほぼ外に出ていることが多いため、電車やバス、タクシー内でメールの内容を確認しなければならない時があります。
添付データの種類によっては重いものもあるため、それを展開するとデータ量を使うことが多いです。また、インスタやFBでの確認もあることからWiFi環境以外でも毎日見ていると30日後にはデータを使い切っていることが多いので時々、データ量をチェックしています。
Nさん($60プラン利用/自宅WiFi)
ニューヨークに移住される方でスマホを契約される際に耳にするキャリアといえば「T-Mobile」や「AT&T」「Verizon」「Sprint」の4大キャリアですが、それらのキャリアと契約する場合の「メリット」と「デメリット」があります。
ですが、そもそも「T-Mobile」や「AT&T」「Verizon」「Sprint」と契約する場合はクレジットヒストリー、ソーシャルセキュリティー番号が必要になりますので、学生などはT-MobileやAT&T、Verizon、Sprintで契約をすることは出来ません。
また、「T-Mobile」や「AT&T」「Verizon」「Sprint」共に店舗での対応はすべて英語になるため英語が苦手な人も契約は難しいです。それらを踏まえた上で、それぞれの「メリット」と「デメリット」を紹介しますので、どれだけKDDI×h2oがお得か比べて見てください。
T-Mobileで契約をする場合の「メリット」はプランが豊富なことと価格が安いことですが、「デメリット」としては通信品質はVerizonやAT&Tに劣ります(2017年11月現在)
AT&Tで契約をする場合の「メリット」は通信は高品質で広いエリアでカバーしているのと高速データ無制限のプラン有ることで、「デメリット」としては、早期解約料金などの追加料金について他の大手キャリアより高額であることや、利用者の中でカスタマーサポートの評判が良くないことが上げられます。(2017年11月現在)
Verizonで契約する場合の「メリット」は、郊外など都心部から離れた場所での電波が強いとされていることで、「デメリット」としては通信方式が違うため日本のSIMフリー携帯が使用出来ないことや、プラン料金が全体的に高額です。(2017年11月現在)
Sprintで契約をする場合の「メリット」はソフトバンクの「アメリカ放題」が使える回線(2017年11月現在)ですが、「デメリット」としては混戦することもあり、NYミッドタウンでもつながらない場所が多いです。
また、アメリカの電話番号を持つことが出来ず、アメリカ国内にいても日本を経由しての通話なので、かける側に高額の国際電話料金が加算されてしまいます。(アメリカ放題iPhone6s利用経験談)
格安Sim携帯プランメニューでよく見るギガバイト(GB)という言葉の意味を知っていますか?どんな用途でスマートフォンを使うかによって変わりますが、まずはギガバイトとは何か?について説明します。
そもそもバイト(B)とはデータの大きさの最小単位を示しています。よく勘違いされるのが契約されているデータ量を超えてしまうと使えなくなると思っている方がいますが、H2Oではデータ量を超えてしまってもスピードはかなり遅くなりますが、使うことはできます。
ちなみに1バイト(B)は英文字1文字分、日本語の1文字に2バイト(B)必要で、バイト(B)を1000倍したデータ量をキロバイト(KB)といいます。
なので、キロバイト(KB)を1000倍したのがメガバイト(MB)、メガバイト(MB)を1000倍したのがギガバイト(GB)になります。
では、実際1ギガバイトでどれくらいなら使えるか、みなさんが使われているサービスで紹介します。
・YAHOO!トップページ:約5,000回閲覧で1GB
・YouTube動画再生:約2~3時間(3分×約40~60回)で1GB(映像や画質により異なります)
・LINE通話:通話125時間 (1日約4時間通話可能/月)で1GB
・300文字のメール:約20万通で1GB
・Googleマップの地図表示:約1,333回で1GB
365日解約できるSim携帯プランを提供する日本人法人amic5T New YorkはKDDI×h2oの正規代理店としてマンハッタンに店舗があり、もしお客様が店舗まで来られることができるのであれば、amic5T New Yorkの日本人スタッフがお客様にあったプランを一緒に考えさせていただきます。
店舗へ来られる方は上の地図にも書いてありますがマンハッタンで一番大きい駅「グランドセントラル」から徒歩で10分以内でいけますので、グランドセントラルに地下鉄で行ってください。そこからブライアントパーク側に2ブロック歩くとamic5T New Yorkの入っているビルがあります。
また、タイムズスクエアやブライアントパークからも近いのでそちらからamic5T New Yorkの入っているビルに行くことも可能です。
オフィスの営業時間は月曜~金曜の10:00~18:00になります。
なぜKDDI×h2oがニューヨーク滞在期間がわからない駐在や学生さんにオススメなのか?理由は3つです。
1つずつKDDI×h2oの格安料金Simプランの特徴を紹介します。
KDDI×h2oでは365日いつでも無料で契約していただいたSim携帯プランを解約することが出来ます。
なので、お客様の都合に合わせて解約の日時を弊社にご連絡いただければ、迅速に解約処理を致します。
KDDI Mobile × h2o Wireless
プラン | 通話 | テキスト | 2Gデータ | 国際通話(日本) |
$30 | 無制限 | 無制限 | 無制限(2GB) | 家電:無料 携帯:約36分/30日 |
$40 | 無制限 | 無制限 | 無制限(6GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
$50 | 無制限 | 無制限 | 無制限(8GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
$60 | 無制限 | 無制限 | 無制限(10GB) | 家電:無料 携帯:約72分/30日 |
※プラン料金は月々基本料金になります。
※2Gデータの横の()は4G LTEの利用可能バイト数になります。
※弊社のSIMでiPhoneではテザリングが不可ですが、Android端末あれば可能です。
弊社のサービスの特長として初期設定手数料やSIMカード代金については初期手数料+SIMカード代の合計35ドルで提供させて頂いておりますが、この記事からの申し込み又は「NYPGを見た」と伝えていただくと半額の17.5ドル+taxでご提供してもらえるようにしていただきました!
SIMカードの郵送料は無料ですが、レンタル端末(Wifiルーターや携帯端末)の配送ご希望の場合の送料はお客様ご負担となっております。
現在、無料デリバリーは行っておりません。
amic5T New Yorkのスタッフは全て日本人が対応致します!
T-MobileやAT&T、Verizon、Sprintなどの格安Simプランを契約している場合、英語でのやりとりが必須になります。ですが、KDDI×h2oでは日本人スタッフのみがお客様対応をいたしますので、安心して悩みを聞いてもらうことが出来ます。
また、時間がない人や面倒な手続きが嫌いな人のためにKDDI×h2oでは面倒な契約期間の縛りなどがなく、好きな時に好きな期間だけ契約し、無料で解約できる。そんな便利な格安Simプランを探している方は是非amic5T New Yorkの店舗に来ていただくか、以下フォームからお問い合わせください。
※この記事は2018/09/11に公開した情報になります
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。
僕がこのブログを運営しています!