NYPG | ニューヨークの全ての情報が詰まったWebメディア

NYPG(NEW YORK POINT GUIDE)はニューヨークでWeb制作を行っているNY City Index LLCが運営しております。
NYPGはニューヨークに初めて旅行に来る方、初めてニューヨークに留学する方のためのキュレーションメディアです。

食べる&飲む

オトナが集まるグリニッジビレッジの隠れ家Whynot Jazz Roomで、ジュース片手にジャズを楽しむ


夜遊びが苦手です。どうも、SAGAT(@sagadylan)です。

基本的に夜はあまり出歩かないのですが、もうそろそろいい年にもなってきたので、ちょっとオトナの階段登るために最近は積極的にマンハッタンの新しいナイトスポットを攻めてます。(お誘い募集中。)

そんな僕が今回訪ねたのは、芸術家の聖地グリニッジビレッジ

オトナな友人が「オトナな場所でライブをやる」とのことで、これはオトナの階段登るための最高のチャンスだと思い、遊びに行ってきました。

グリニッジビレッジ、ゲイストリートへ


僕の住むクイーンズからはるばる地下鉄に乗り、Christopher Stの駅からたどり着いた先は・・・

GAY STREET(ゲイ・ストリート)

whynotjazz-2

参考:本当に”ゲイ”な通りなの?ニューヨークのGay Streetのネーミングに隠された由来

まさにウェルカム・トゥ・ニューヨーク。
こんな所に出入りするようになるなんて、僕もオトナになったもんです全く。

このGay Streetと、Christopher Streetの交差点の角にあるのが今回の目的地。

whynotjazz

この角にある雰お店の名前は「whynot bistro(ホワイノットビストロ)」

以前NYPGの別記事でも紹介された「Whynot Coffee & wine」の系列店で、あちらがカフェ&お酒がメインの店舗に対し、こちらは、食事をメインにした系列店です。

参考:ロウアーイーストサイドで見つけた美術館みたいなお洒落なカフェWhynot Coffee & Wine

但し、今回の目的地はこの「whynot bistro」ではなく、その地下にある「Whynot Jazz Room(ホワイノットジャズルーム)」

オトナが集う、Whynot Jazz Room


whynotjazz-3

エントランスはWhynot bistroの前にある地下への階段。のはずが...

whynotjazz-4

この日は何故かこのエントランスは封鎖。

貼られた紙を見ると「メインエントランスから入って下さい」とのこと。
こういう、時と場合によってエントランスが変わっちゃうこのノリがニューヨーク感。

とゆーわけで「whynot bistro」の中へ入り、「Jazz Room」に行きたい旨を伝えます。
(みなさんお食事中だったので、気まずくてbistro内の写真は撮れませんでした。)

そして案内されたのが、店の奥にあるこちらの扉。

whynotjazz-5

うん、どう見ても非常ドアですね。 

思いっ切り「WARNING」書いてあるし、素材も完全に火とか通さない系のアレです。
しかし、言われたからには開けるしかありません。そっとノブに手をかけ、先に広がったのは...

whynotjazz-6

うん、どう見てもスタッフの通用口ですね。

おかしい。どう考えてもオトナな空間に通じる道じゃない。なんかゴミ袋みたいなのあるし。

しかし。

こういう、一見イケてない感じのその先に、知られざるマニアックでオトナな空間が隠れている...なんかそんなの映画で見たことある気がする。

そう、それこそが本当のオトナの体験。
誰も知らない、予想だにしない場所の先に、選ばれた人々のみが入ることの許された特別な空間が存在するのではないか?それこそが僕の求めていたニューヨークの夜、オトナな体験ではなかったか!!

勇気を振り絞り階段を降り、恐る恐る重厚感溢れる鉄の扉を押したその先に...

ありました。オトナな空間。

whynotjazz-10

怪しい通路の先にはオトナ達が集まる、まるで隠れ家のような空間が広がっていました。
見た感じ、友人同士やらカップルやらが楽しく団欒しています。
僕は一人ですが全く寂しくありませんでしたよ。オトナなので。

奥ではバンド用に小さなステージが設置され、メンバーらがセッティングをしている姿も間近に見えます。

座席につくと、編んだ長い髪が印象的な女性が入場料を回収しにきました。
この日の入場料、$10を彼女の持ってきた箱に入れると、その後メニューを渡してくれます。

オトナな僕はワインを・・・と言いたかったところですが、体調があまり良くなかったので...

whynotjazz-8

オトナな清涼飲料水、ジンジャーエールで決めました。ジンジャーエール。響きがオトナです。

周りを見回すと、カップルや友人同士がワイングラスを片手にオトナな雰囲気出しながら語らっています。

僕は一人でしたがオトナなので全然寂しくなんかないしむしろ一人でこんなオトナな空間で酒も飲まずに雰囲気に酔ってむしろオトナでしたね。完全に。寂しくなんかなかったです。全く。

そんな感じで落ち着かずそわそわしているとまったりと雰囲気を楽しんでいると、バンドの準備が整って演奏が始まりました。

whynotjazz-9

この日見に行ったのは友人であるジャズギタリスト、Koji Yoneyamaのステージ。
1172447_639029909455429_1193915161_o
人物紹介:Koji Yoneyama
ニューヨーク在住ジャズギタリスト。 静かで力強い自分にしか出せない自然体な音を追求しながら、遊ぶように仕事し、仕事するようにして遊ぶ究極の公私混同ライフスタイルを実現すべく奮闘中。柴犬とコーヒーをこよなく愛す。9/13日より自身初の全国10カ所を回るJapan tourを展開!
引用:Twitterより


この日は現在(2015年9月)行われている彼のバンドの日本ツアーに先駆けた、NYでは今夏最後のギグでした。
ジャズは僕にとってはあまり身近でないジャンルなのですが、彼のフレンドリーなキャラクターもあいまって、約1時間にも及ぶ濃厚なステージでしたが、全く飽きることなく楽しめました。

彼の活動に興味がある方は下記公式URLからどうぞ。

Koji Yoneyama official Website



オトナな夜、頂きました。

さいごに


普通のバーで飲むのではなく、少しオトナな夜を味わいたい方は要チェック。
値段もリーズナブルなので、気になるミュージシャンをHPでチェックして、遊びに行っては如何でしょうか。
ただし、僕みたいに一人でも寂しくないオトナな方以外は、誰かと一緒に行くことをオススメします。

インフォメーション


14 Christopher street NYC, USA

オススメ度 : ★★★★★
住所:14 Christopher Street,West Village,NYC,NY 10014
電話番号:(646) 756-4145
営業時間:HP参照
最寄り駅:Christpher St(1番線)/W4 St (A,B,C,D,E,F,M線)
wifi:なし
電源:なし
トイレ:あり
ホームページ:http://www.whynotjazzroom.com/

※この記事は2015/09/29に公開した情報になります
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。

Pocket