アート

金曜だけ無料は嘘?!ホイットニー美術館に現代アート鑑賞を楽しむのに必要な所有時間とお土産グッズ紹介


どうも、ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

ニューヨークには様々なジャンルの芸術品(アート)が展示されている美術館があり、世界三大美術館の1つとして知られる「メトロポリタン美術館」もニューヨークにあります。

(関連記事:日本語だから安心!英語わからない人がメトロポリタン美術館が楽しめるミュージアム完全攻略を紹介

ですが、アメリカ現代アート美術品が見たいならウエスト・ヴィレッジにある「ホイットニー美術館」がオススメです。このホイットニー美術館ではアメリカ国籍またはアメリカの永住権を持っている且つ、現在も生存している前衛的な作品の理解を得るのに苦労していたアメリカ人芸術家によって作られた現代アートのみが展示されている「アメリカ限定アートが集まった美術館」として有名な美術館です。

嬉しいことに毎週金曜日の夜7時以降は任意の金額で入場することが出来るので、無料は無理ですが任意になるので1ドルでもチケットを購入することができます。

「え?無料じゃないの?」と混乱する人もいますが、「ホイットニー美術館は毎週金曜日の夜7時以降は無料で入場できる」と色々なブログで紹介されていますが、任意です。

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ホイットニー美術館は1966年にアッパーイーストサイドのマディソンアベニューにオープンしたアメリカ現代アートを楽しめる美術館として大人気の美術館で、2015年に世界的に有名な賞を数々受賞した経歴を持つイタリア出身の「レンゾ・ピアノ(Renzo Piano)」によって、2倍の展示スペースと常設展示専用の2フロアを含む9階建ての美術館が現在あるウエスト・ヴィレッジに建てられました。

ホイットニー美術館の内観の写真

このホイットニー美術館は9階建ての建物で、フロアーフロアーによって「絵画」、「彫刻」、「スケッチ」、「版画」、「映像」、「写真」、「インスタレーション」、「ニューメディアアート」など展示されている内容が異なるため、何を見るかによって現代アート鑑賞を楽しむのに必要な所有時間は変わりますが、全体をザッと見る感じなら3時間はあれば全体を見ることができます。

展示されている作品については「金曜日の夜の時間にホイットニー美術館に遊びに行ってきました」で紹介しますが、特別展には世界中で名が知られているアメリカを代表する現代アーティストの方の作品を見ることができます。過去には2018年に誰もが一度は目にしたことがあるアメリカを代表する「アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)」の350点以上の作品が展示された「アンディ・ウォーホルの回顧展」が開催されていました。

アンディ・ウォーホルはアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。https://ja.wikipedia.org/wiki/

たまたま自分がホイットニー美術館に遊びに行った時は1973年からは定期的に2年に1度開催されている「ホイットニー・ビエンナーレ」の特別展示がされていたので、1ドルで入場するために金曜日の夜7時以降にホイットニー美術館に遊びに行ってきたので、ホイットニー美術館全体を紹介します!

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ホイットニー美術館の金曜日の任意チケットをもらう列の写真

実は自分自身「ホイットニー美術館は夕方6時から任意で入場できる」と思っていて、夕方5時30くらいにホイットニー美術館に行きました。まだ列はなかったので、何かおかしいと思ってスタッフに聞いたら「金曜日は夜7時から任意でチケットが購入できます」と言われて、初めて自分が勘違いしてることに気付きました。

とりあえず「6時40分前には列に並んだほうがいい」とスタッフに言われたので、目の前にある「ハイライン」で少し時間を潰してからホイットニー美術館に戻ることにしました。

(関連記事:空中公園ことハイラインのおすすめポイントを動画と写真を使って紹介

ホイットニー美術館の金曜日の任意チケットをもらう列の写真

6時45分くらいにホイットニー美術館の前に行くと30人くらい並んでいました。「まぁ15分くらい待てば、スムーズに入場できるだろうな」程度に考えていましたが、7時になっても前に進みません。いや、進んでると行ってもすごいゆっくり…

ホイットニー美術館の金曜日の任意チケットをもらう列の写真

ホイットニー美術館でも通常の美術館同様に持ち物検査がありました。

ホイットニー美術館の金曜日の任意チケットを持っている写真

気が付けばチケットをもらえる順番になった時には7時30分になってました。この時は2人で入場したのですが、友達の分も自分が渡した1ドルに含まれているとスタッフが勘違いして、まさかの0.5ドルで入場出来ました!なんか申し訳なかったので、勘違いしたスタッフにもう1枚チケットを発券して欲しいと言って1ドル渡しました。任意といっても1ドル以上は払うのが気持ち的に良いです。

ホイットニー美術館の内観の写真

ホイットニー美術館の館内はエレベーターと階段の2つの移動手段があります。

ホイットニー美術館の内観の写真

服などを預ける場所は地下になりますので、作品を見る前に預けるものがある人はエレベーター横の階段から移動するのがオススメです。

荷物を預けたら現代アート作品の鑑賞に行きましょう!2階フロアーからが展示会場になります。

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ホイットニー美術館は2015年にリニューアルしてから全体的に作品を鑑賞するスペースが広くなったので、1つ1つの作品をゆっくり見ることが出来ます。

ホイットニー美術館の作品の写真

ちょうどオリンピックが2020年に控えていることもあり、オリンピックをテーマにしたアート作品がありました。

ホイットニー美術館の作品の写真

このイラストで描かれている新体操の作品は斬新で素敵でした。

ホイットニー美術館の作品の写真

現代アートらしいパッと見ただけでは理解できない斬新な作品が多く、面白かったです。

ホイットニー美術館の作品の写真

アメリカ国籍またはアメリカの永住権を持っている且つ、現在も生存している前衛的な作品の理解を得るのに苦労していたアメリカ人芸術家の作品らしい「アメリカ」をテーマにした現代アートも多かったです。

その中でもホイットニー美術館に展示されている作品の中でも希少価値が高い作品に入る「Edward Hopper(エドワードホッパー)」の「Early Sunday Morning, 1930」の作品もありました。

ホイットニー美術館の作品の写真

他にもニューヨークをテーマにした作品もたくさんあったり、

ホイットニー美術館の作品の写真

少しずつ時間がずれた時計がいくつも展示されている「クロックルーム」や、

ホイットニー美術館の作品の写真

写真が展示されている「フォトグラフルーム」もあったり、

ホイットニー美術館の作品の写真

絵の前に柵をおいて、展示されて絵があり、よく見ると催眠ガスを壊している絵でした。実はホイットニー美術館のボードメンバーにはメキシコ国境などで使用されている催眠スプレーを製造している会社のオーナーがおり、彼の辞任を求めてプロテスト(抗議)を訴えた作品でした。

ホイットニー美術館の作品の写真

他にも絵に描かれているスニーカーも一緒に展示している作品があったりと現代アートらしいメッセージが含まれた作品がたくさん展示されていました。

ホイットニー美術館の作品の写真

また、ニュージャージ側の壁側に向かって歩くと綺麗な「ハドソンリバー」を見ることが出来ます。夕日の時間になると綺麗です。

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ホイットニー美術館のテラスの写真

ホイットニー美術館にはテラススペースがあり、そこでも様々な作品が展示されています。このテラスから見る景色が絶景なのですが、景色の前に簡単に展示されていた作品を紹介。

ホイットニー美術館のテラスの写真

…ごめんなさい、この作品わからないです。展示されてる説明部分をザッと読んだ感じ、差別に関する内容で、雨など関係なく屋外に展示されているのも意味があるみたいです。

この動画を見れば作品についてわかるかも?

ホイットニー美術館のテラスの写真

この展示があったフロアーが6階になり、7階はお酒も飲めるカフェテラスのスペースがあります。疲れた方は休憩がてら、こちらでお酒やコーヒーを飲んで休んでください。オーダーはテラスに入場するドア付近にバーカウンターがあります。

この動画は7階のテラスに移動するところを撮影した動画です。こんな感じで綺麗なマンハッタンのビル群とニュージャージ側の景色が見れます。是非夕方のこの時間付近に来られる方は7階のテラスに足を運んでください。

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ホイットニー美術館の内観の写真

ホイットニー美術館の館内では無料Wifiが飛んでいるので、分からない作品があれば、その場でスマホで調べることもできますよ。

ホイットニー美術館の内観の写真

お手洗いも各フロアーにありますので、近くにいるスタッフに「Where is bathroom?(お手洗いはどこですか?)」と聞けば簡単に見つかると思います。英語に自信がない方は中学生英語から自宅で学び直す音読勉強法を紹介している「NewYorker English」を参考にしてください。

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※下記ツイートでは18時と書いてますが、間違いです。正しくは19時です。

この記事で何度も書いていますが、金曜日のホイットニー美術館は無料では入場することができず、任意になります。なので、1ドルでも1セントでも入場することができます。

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ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

ホイットニー美術館ではお土産として使える美術関連のグッズを1階フロアーで販売しています。このお土産が売ってるグッズフロアーは入場チケットがない方でも気軽に入れるので、近くにある有名観光名所「チェルシーマーケット」や「ハイライン」に行かれる方は是非足を運んでみてください。

(関連記事:チェルシーマーケットがお買い物天国と言われる理由を徹底解析/空中公園ことハイラインのおすすめポイントを動画と写真を使って紹介

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

ホイットニー美術館限定のお土産も販売しており、

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

Tシャツやスウェット、アウターなどのアパレルや、

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

キャップ、タンブラーなどのホイットニー美術館限定の商品がたくさん販売されています。

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

現代アートらしいグッズも販売していました。これは肉のアート?

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

だけど、この肉のインテリア可愛いですねw

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

こういうハレンチなイラストが書かれたポストカードとかも現代アートっぽい。(普通のポストカードもあります)

ホイットニー美術館のお土産グッズコーナーの写真

他にもアメリカやニューヨークに関係するデザインやホイットニー美術館の作品に関係するグッズが販売されていたりとグッズコーナーは充実していました。

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ホイットニー美術館の外観の写真

「ホイットニー 金曜日 無料」というキーワードからこの記事に訪問した人はまず、ホイットニー美術館は金曜日は夜7時から通常のチケット価格ではなく、1ドル、1セントなど任意の金額で入場することが出来ます。

上の写真は夜8時くらいにホイットニー美術館を出た際の写真なのですが、まだ並んでいました。多分7時ジャストに入る場合は30分前には到着した方がいいです。遅くても20分前に到着すれば7時30前には入場できると思います。

また、時間がある方はホイットニー美術館を出た目の前にある「ハイライン」や数ブロック歩いたら見えるニューヨークのお土産観光名所「チェルシーマーケット」にも足を運んでください。

(関連記事:チェルシーマーケットがお買い物天国と言われる理由を徹底解析/空中公園ことハイラインのおすすめポイントを動画と写真を使って紹介

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インフォメーション


オススメ度 : ★★★★★
住所:99 Gansevoort St, New York, NY 10014
電話番号:(212) 570-3600
営業時間:10時30分~18時00分(金曜日:10時30分~22時00分)
最寄り駅:14st st(BDFM線)
WIFI:あり
電源:なし
トイレ:あり
ホームページ:https://whitney.org/


※この記事は2020/02/13に公開した情報になります
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この記事を書いたのは...

Kei

ニューヨーク在住&US永住権持ち。18歳でNYにハマる→26歳国際結婚&起業→30歳突然離婚→ 英語力ゼロでNYホームレス→ NY旅行者向けブログ運営/NYアテンドしてます。ツイッターとインスタを毎日更新しています。


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26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。憧れる人と海外旅行に行くのが趣味。世界中に友達作りなう。NYアテンド→ http://ny-tours.com 本業垢→@nycityindex

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